運命の人

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赤い糸で結ばれた「運命の人」。
なんだかロマンチックですよね。
「運命の人」と呼ばれる相性は、陰陽五行においても、存在します。
出会った瞬間に惹かれあってしまう二人。生まれる前から結ばれることが決まっていた様な。

強力な「赤い糸で結ばれた二人」が、有名人だと、あびる優さんと才賀紀左衛門さん。このお二人、本来はとても縁の深い間柄。赤い糸で結ばれていて、しかも同一空亡と言って、家族のように違和感なく居心地よく安心していられる。しかも才賀さんはあびるさんといる事で運が上がる相性。あびるさんも、才賀さんの生まれ時間によっては才賀さんといると運が上がり、相思相愛になる。こんな凄く良い相性、そうそうない。というか、運命の二人。
こういう相手に、お互いが結婚適齢期の独身の時に出会い、特に障害もなく気づいたらおつきあいが始まって、タイミングがあってすぐ結婚し、お子さんに恵まれる、というのは奇跡の様なとてもとても幸せな事です。が、どんなに良い相性も、お互い尊重出来なくなったら、拗れたら壊れてしまうということです。でも、どんなに関係が崩壊していても、二人は運命の糸で繋がっていて・・・天が二人を離さない。

2019年、あびるさんは別れの暗示が出てた年ですが、才賀さんは妻を失いやすい年。縁がとても深いお二人ですが、才賀さんが接木期を迎える前ですから、強い縁で結ばれてますが、別れても不思議ではないタイミング。あびるさんの運に引っ張られたかなと言う印象もあります。それに、ご夫婦にしかわからないことがあったのでしょう。しかしながら、お子さんの事で関係がかなり深刻になっているとなると、もしかしたら生まれ時間で互換空亡なのかもしれません。出会ってはいけない縁だったのかも。

一方、木下優樹菜さんと藤本敏史さんも「運命の赤い糸」で繋がれた二人。生年月日だけだとこのお二人の場合は縁が深いというだけで、それ以外に特別なものはありません。

どんなに良い相性も、縁の深い相性も、離別に繋がることがある。別れないカップルはいないです。お互いの努力は必要だと思いますが、どんなに頑張っても、報われない時もある。自分の愛情や優しさが、相手に理解されない時もある。まぁまぁな相性でもうまくやってるカップルもいますが、すごく良い相性のカップルなのに、無理やり体の一部を引き千切られる様に、引き裂かれてしまう二人もいる。憎しみ合う二人もいる。

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