絶体絶命に追い込まれたサッカー日本代表

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占い
こんにちは、hrperficioです。
占いの中で気持ちが悪い位に当たっているのがサッカー日本代表の戦いぶり
でした。
既に2敗を喫して本選出場は絶望的になっています。

10月の2試合が始まる前に久保選手・堂安選手の負傷という大きな問題が出
てしまいました。古橋選手は何とか間に合いましたが、これだけ負傷者が出
ることはよほどの運気低下が懸念されるところです。

また、戦術面や選手起用についても大きな疑問が呈されており、過去の2試
合であらゆるところから指摘された問題点が全く改善されず、更に傷口を拡
げるような形が続いています。
呪われているというか、呪縛に囚われた感じすらあります。

もう本戦出場の可能性がゼロになったとはいいませんが、これから流れを変
えるにはチーム・監督・選手の運気を上げる方向を考えるしかありません。
そのために何をすべきかは以下になるのではないでしょうか。

●運気の上がっている、高い状態の選手を招集・起用する
●運気の高い状態にある監督への交代を行う
●選手やスタッフ、監督間で互いに運気を上げていける行動を積極的に行う

サウジ戦では一部の選手はほぼ運気ゼロの状態でした。(誰とはいいません)
こういった選手は他の選手にも悪い影響を与え、通るべきパスも通らず、連
携は全く期待できません。
今回の25名の招集では運気ゼロといって良い選手が含まれており、何のため
の招集か、理解不能でした。
調子のよい選手を選び、使うという当たり前のことができませんでした。

また、監督も運気ゼロというか、地を這うような状態にあって、協会も本来は
何か手を打つべきところですが、日本人監督ということで組織の守りの姿勢が
見えてしまっています。
本選出場よりも組織の防衛の方が大事ということなのかもしれません。
このままでは何ともなりません。選手を選ぶのも監督です。
監督が運気ゼロでは運気ゼロの選手を本能的に選んでしまうのです。

次にこの2つが解決できたとしての最後の手段ですが、戦術やフォーメーショ
ンを固定せず流動化し、相手のスカウティングを超えるアイデアで戦うこと
が求められます。
今の日本と戦う相手は非常に楽だと思います。
想定通りの戦い方しかせず、驚きを与えるものは何もありません。
1トップで2ボランチでといった固定的な考え方をしないで、3トップにしたり
試合展開によって2トップでセカンドトップ型のフォワードで切り崩すなども
必要です。
お得意のパターンで相手が嵌ってくれるほど世界は甘くありません。
予想を覆すようなプロの仕事を見せるべきだと思います。

今の状況では本選は諦めて、若手や今まで連携させていない選手での実戦確認
などに方向を変えた方が良いかもしれません。
少なくともベテラン勢には一旦下がってもらい、場合によっては吉田選手など
にも下がってもらって、若い選手達に結果を気にせずに経験を積ませる方向に
持っていかなければならないと思います。
欧州でもドイツなど世代交代に悩む国もあります。
悩んでいる余裕もありませんが、確実に若手たちも育っています。
今回帯同している、オナイウ選手や古橋選手で2トップを組ませるとか、田中
碧選手と板倉選手でボランチを組ませるとか、左サイドに五輪で活躍した若手
を持って来て、中山選手と組ませるなども積極的にやった方がいいでしょう。
まずは調子のよい選手やこれからの選手に方向を切り替えるべきです。

開き直って、監督を交代させて、運気の高い選手でポジティブに戦うことは
この先のサッカーには重要です。
もう方向を変えてもいいのではないでしょうか。
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