IELTSライティング〜よくあるミス②「時制」
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学び
IELTSのライティングではアカデミックライティングの知識が必要となります。
「Task1でどの時制を使って書くか?」というのが判断しにくいときがあります。
こちらの動画では時制を決める考え方についてお伝えしております。グラフを見るときに気をつけたいのが、「テストを受験する当日の日付と年号」です。
また、最初のIntrodution(設問の言い換え)部分だけは注意が必要です。
例)The graph shows the number of visitors to the museum in a city in 2014.
ここでいうshowsは、「グラフは〜を示している」という部分になりますので現在形で書きましょう。
その他のポイントは動画でご覧ください。