16.全ての#問題点企業や個人にも関わる元凶は#公選公務就く人間側にあり?2、対応策は⇒このシリーズ終わり 次回は困っている種別コロナ対策ヒント?に続く

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コラム
対応 適性人材⇒
不正や独裁系ではない証明は
非はすぐ認め肯定的、理論言動に道理との矛盾なく暴力行動では無く説明・説得・話し合い、公記録・偽装・改ざん編集・隠ぺい・黒塗り等の不透明のない可視化情報化と透明性義務化徹底。
司法・立法・行政は為政者権力側に忖度共謀せず、自分達に都合の悪い法や仕組みでも国民民衆に必要あればすぐ作り施行する。

立候補・採用される側・在職昇進・人事見極め側等の”公的適性例”
市民ら他者に対してのモラル・倫理・道理・利他性・臨機応変・迅速的確・透明性、
理不尽に屈せず戦う理性・知性・行動実行力と質問には誠実に真摯に答える。
自分の言動と危機やリスクに対しての想像力・想定力・回避・解決・対応力・説明力・交渉力、
市民ら他者に尽くすべく特技・特殊・特性能力などの公的適性・人間性、
市民国民に対しての実行性で正しく判定・評価し、公的適性・実行性こそが立候補・採用・在職・昇進の必須条必須条件で、その見極め・育成・人事力・人間力が人事に就ける必須条件とし、AIや”第三機関”が判定↓

対応策1⇒
利己的(他者への配慮無くトラブルを増やす)で有名大学卒の高学歴より利他性優先それを計る為⇒護身術(自分や他者の身を守る)と語学力(仲間情報得る)・ボランティア力必須で長期ボランティア・社会貢献・海外協力隊や介護・看護経験者。
能力と公的適性・人間性ある女性・LGBTQ・障害者・海外経験者などの多種多様性採用。(何故今やらないのか不明?)

対応策2⇒
陰に隠れる者・説明しない者を強制的に出させ説明させる公開審問査問会と、
公選公務と関係者ら専門の監視&指導&警告摘発・逮捕権持つ→
不正告発・不正闘争経験持ち権力・役人側に忖度出来ない性格者⇒正義・誠実・透明性実績の人のみトップ上層として入れる”第三機関”
正義・誠実・透明性ある者しか所属出来ない第三機関内に、人事・会計監査・逮捕起訴部署

☆人事は組織の将来を左右する重要職、根幹には利他性・他者肯定性を持ち見極め育成能力のある者をオルガナイザー・スカウトマンとして雇い第三機関の人事で雇うか?その専門的会社と契約するか?

この第三機関と報道・教育学者の独立性、為政者権力が難癖を就ける場合は公開審問査問会出て発言、決定は国民側がTVデジタルdデータ投票で決める。
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その場合、為政者権力が難癖駄々こねだった時は、国民に対しての反逆行為で即退陣クビ同等のペナルティ、くらいになったら今のような酷い状態は減る。

この案の原型も
(「公も暴走止める第三機関」は2000年自民2009年民主(理想的妄想的国家システム構想より)自治体にも提言、再三送ったが・・・自分達に不利な事など決めるわけもなく)
              ↑
これらを含め今やれる事は、このような自分達に不利な法・仕組みをちゃんと作れる人を見つけ支持当選させる。

たかが一票 されど一票、
その一票で、やるべき事をしない不作為役人をかばいエコヒイキな政治家たちが当選し、そのせいで自分達の”自由・人権・平等”と職・財産・生命、大事な人、大事な事を失い、面倒で無駄、理不尽な事・嫌な事を押し付けられ兼ねない。
たかが一票 されど一票、その一票は重い。
棄権や利益投票は周りめっぐって後で『コロナで検査してくれない』とか『血税を不正や特権分に使われ、国の借金がかさんで増税・年金・生保・医療を削られたり』『理不尽・不条理な思いする』など自分に返るかも。
『投票したい人いない』で逃げない!いなくても探して入れる!駄目ならまた別の人に投票する!(これは不正人や自分との闘い?)
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