15.#全ての問題点#元凶は公選公務就く人間側にあり1・・・次回は全ての問題点元凶は公選公務就く側にあり2、対応策は?に続く

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問題点⇒顔・指紋認証~デジタル選挙、第1次~第9次基幹産業工業化、長短公共仕事、自然再生エネ、原発や現在の問題のコロナ・オリンピック・万博・IRカジノ、ありとあらゆる事に、

民衆がどんなに反対し借金になろうが、公(オオヤケ)側がやりたがっているものには血税を湯水のように使い強引にやろとするが、公に就く側に少しでも不利だと市民・国民・民衆側がどんなに願っても「予算が」「人手が」「○○だから」と拒否・邪魔・妨害され、金は取られて面倒事を押し付けられるのは何故?

※森加計桜からコロナ補助金・いかのオブジェまで、国民が不正や無駄と思うなら損害を出した側に掛かった額と手数料分を返戻させ、予算や不足分・損失分に充てるべきだが、戦後から現在まで自分達に不利なことは一切ルール・法案・仕組みづくりはぜず、

使われる予算公金のほとんどが、各省庁縦割り縄張り利権・既得権益・特権費用と全国地方自治体(まともな人良心的な所はごく一部そこの分も取られ)まともじゃない公選公務のやらかした被害・損害・損失分も含め借金だけが膨らみ それが積もり積もって1000兆円以上 赤ちゃんから死にかけの方まで1人1千万の借金を押し付けられ、それを理由に国民に必要な予算は減らされ何かと言えば増税されるが、国の議員筆頭に報酬・特権分・人数も増えても減らさず、不正・違反・違法・違憲の罰も無いか甘く、それによる市民国民の被害・損害分を返す気もない。

原因?⇒そこに在職している側の私利強欲で(独裁専制によくある)「陰に隠れて利権・既得権、お手盛り・ご都合・やったもの勝ち・やり逃げ・やり放題、説明矛盾で不透明・逆らえば圧力」
血税を勝手に使われ、民間個人でやれば詐欺横領とされても、公(オオヤケ)系だと罰する法も作らず霞が関文学でウヤムヤにされ、強引に国民に補填させている不条理理不尽さでも分かるように、公的不適格者・品性無く人間性が低い人種が、公選公務と中~上層・幹部・トップに就いていて、誰も辞めさせられない点。

辞めさせるべき人間を辞めさせず、辞めさせてはいけない人を辞めさせる見極め育成力がない公的不適格者、公的適性と人間性が無い人が当選や採用されている時点で、いくら名家・高学歴・難関テストに通ってもその採用方法に意味が無く、採用側にも適性や能力の無さが露呈する。

それはコロナで完全に、従来の(資質適性とどう関係するか疑問の”難関”?)採用試験での採用者や表面上の肩書き・スキル資格は役に立たないことが証明されたので、国民にとって役に立つ利他性人間性・公的適性試験と特技・特殊・特性能力のスキルとその実行実績調査が必要では?
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