😱🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝」~嫌なことばっかり、そうだ国をつくり直そう!☆48【仲間の輪9】「公的機関のデスクワークは障害組請負い、人手不足なら雑務担当クラスつくるべきだと思いませんか?」

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☆48【仲間の輪9】「公的機関のデスクワークは障害組が請負い、
人手不足なら雑務担当クラスもつくるべきだと思いませんか?」

 「それに少子高齢人口減のこの先の人手不足も考えて
『政権とったら最初にやるべき事』の政治改革、選挙改革では、
政界、官僚界、公務員界もデジタルやロボットを取り入れないと
間に合わなくなります。

 そこで柿内さん、障害者の人材バンクを作りませんか?
そこにPCにお強い工藤 社長に入っていただき、国や地方地域の行政の
デスクワークはデジタルと障害を持つ方々がやり、
健常組は地域の指導兼情報収集&抜き打ち調査班と問題ある所は、
注意・再調査か警告で悪質やエスカレートで危険は即逮捕、摘発、
改善後再々調査指導を行えば、
人手不足が補え、市民国民サービスが続けられ、被害損害が少ない
経済活動が出来ると思うのですが」

 「デジタルやロボットなら利権既得権のエコヒイキや不正もしませんしね」
 「なるほど、それで私達が呼ばれたと」
  「はい、ただ、デジタルは電波の状態が悪い事も多く、
太陽フレアや災害面でどうなるのか?そうなるとデジタルに依存は
良くないですが、初めから使わないのもまずい。
それこそ”デジタルとアナログは必要なので、その点も考えて
いただきたいです。

 更に障害は種類も多いのでどの障害ならどういう仕事が出来るか
向いているも整理しメニュー化すると、耳が聞こえにくく目も見え辛く
動きにくい高齢もそれに合わせて働けるので、当事者の方々も人手不足にも
役立つと思います。

 更に医療関係に治す有無だけでなく、リハビリの研究と徹底化で少しでも
健常者に近づけ仕事や生活しやすいのを目指すのはどうですか?」

 「それはどう言う?」
 「今では、下肢麻痺でもリハビリの仕方でかなり歩行できるように
なる方もいますが、情報やPRが行き届いてない気がします」
  「普通に戻りたいのに戻れないのは本人が一番辛い。
それを放置しておくのは本人の気持ちも辛いし、
少しでも動けて仕事できた方が経済効果としても大きいのでは?」
 「利権既得権を優先するあまり政治・行政・医療関係の連携は
うまくいっていない。
発展や向上は各自に任せ、原型を統一化して指導、広報活動を
もっとすべきなのかも知れないわね」

 「名称も障害者やハンディキャップがあまりいいネーミングではないと
言われるなら、disabled(ディスエイブルド)crippled(クリップルド)
challenged(チャレンジド)等ありますが、官僚や専門家側が決めるより、
サミットのように各障害をお持ちの方が集まり、英語でも通じて
親しみやすいネーミングや必要な事を決めるのはどうでしょう?」

 「それもありだね」
  「積極的に参加すべきなのかも知れませんね」
 「そうですね。告発者、被害者、ジェンダー女性、マイノリティ
LGBTQ、障害を持つ方、今はみんなが声をあげ参加できる
時代なのかも知れませんね」

 「ここまででどうですか?」
  「障害のメニュー化や就労の件はそうですね」
 「了解しました。進めたいですね」

 「他にはどうですか?」
 「立候補の資格条件が厳しくないですか?」
 「どのあたりでしょうか?」

  「調査と試験費用で3万くらいはいいですが、健診代と資格を取るのが
自己負担とか」
  「供託金300万とか500万よりはいいんじゃないですか?」
  「でも、当選すれば返ってきますよ」
  「当選か、一定数取らないと返ってこない。
それは戻ってこない感じがして庶民としては敷居が高い」

   「それを”冷やかし”予防の理由にしてますが、供託金があっても無くても
”冷やかし”たり議会混乱させている人もいるのだから、
新しいルールでもいいんじゃないですか」
   「失礼かも知れませんが、並井さんは政治経験長いでしょ。
しかも与党とかにいませんでしたか?庶民の味方の新生党の並井さんですら、
私たち一般庶民の考え方とズレがあるように思います」

 「並井さんが間違っているとかではなく、いろんな方々、
みんなが質問や意見を自由に交わせるのが多種多様なこれこそ
ダイバーシティで、制約なく議論が出来ることが民主主義、
出た答えもみんなが納得出来るモノに近づければいいので、
良い事だと思いませんか」
 「なるほど天野さんのおっしゃる通りです」
  「良いモノ、完璧に近づけるには多種多様な多くの意見が必要です。
遠慮なく言って下さい。他に厳しく感じるところはありませんか?」

  「棄権する側から金をとれますかね」
  「『政権とったら最初にやるべき事』でも述べた通り、人間性優先順位表改め人間力分別表か人間力順位表の⑧憲法予備法褒賞権利同様、
理由なく選挙棄権した側から代金をとる選挙強化協力金も行う場合は
改憲が必要ですが、⑧憲法予備法で『義務と権利と責任の一対』にして
『義務ではなく権利だから』の言い訳や与党に利用にさせない為である
説明をし、国民の理解を得ます。 
 そうして税金や罰金、年金、介護保険料と同じ扱いとして
受け入れてもらうのと、
投票したい人がいない場合は白票でいい事の周知徹底と、
デジタル投票で投票しやすくする必要はあります」

 「野党からすれば棄権されて、それを与党に利用されるのは困りますしね」
 「税金や介護保険払うのと同じだと思えば理解できるし、デジタル投票や
投票したい人がいなければ白票を入れるとこまであって、
それでもやらないならお金を払うと言うなら納得できる気がする」

 「そうですよね。棄権側からは『投票は権利だから』を
理由にされますけど、決められた『税金を払わない』とか、
『投票にも参加しない』国や地方に参加しないなら、
公共サービスも『受けるな』と言われても仕方がないかも知れませんしね」
 「重要なのは、法律や憲法を責任逃避の言い訳や悪質な側に
利用されてはいけない。
そう出来ないように抜け穴を無くし、しっかりつくるべきだと思います」

 「他にありますか?」
 「③看護・介護・保育等の資格か、ボランティアは、議員現役だと
難しいかと」

 「そうですね。ですが、元凶の『地盤・看板・鞄(金)・高額な供託金』を
なくす為にマスメディア・デジタルメディアを使うことや全国投票制に
したい訳ですが 、
『地盤・看板・鞄』が無くなればそれに費やされた時間や手間、
お金も減ると思いますし、それに従来の資格制度や曖昧な部分の多い
名称職種にも改良が必要だと思います。

 そもそも記憶のみに頼るような国家試験制度は、デジタル社会では無意味で
医師資格・教師資格・司法試験などがありますが、資格試験を受けたにしては
問題を起こす人も多く座学の高得点よりも、政治家の選挙同様、
人間力・人間性をベースにした試験を行うべきで、
『政権とったら最初にやるべき事』をやった次に、資格試験を
モラル・道理中心にした内容と、
既存の正規従事者の下に希望すれば就ける、適性試験と講習登録制・
研修実習の中~下位級クラスを設けるのはどうでしょう。

例えば、看護介護士の下に5級その職を目指す見習い、
6級学校や企業ボランティア活動の一環、
7級人手不足サポート、職務で分担し雑務雑用部分を中心やってもらい、
正規従事側は本来の職務のみ行い、
ご懸念の立候補制度立の『③看護・介護』などの資格も
6級の適性試験と実習を職務の間に行えばどうですか?

 その時に現場の不満や困りごとも聴けて職務に活かせますし、
仮に失職することがあってもその資格と職場は活用できます。
資格にこだわらず利他性有無のチェックでもあるので、
それが無理なら看護・介護ではなくボランティアでもいいと思います」

 「『政権とったら最初にやるべき事』の③看護・介護・保育等の資格、
ボランティア、だけでなく救命救急士や他にも人手不足の職種もいれては
どうですかね」

 「いいと思います。重要なのは人手不足で困ったいるところの緩和策は、
多くの人に注目され就労してもらうことで、一部の人達の自負の為に
聖職化してやたら敷居を高くしてせき止め、その為に合理、機能、実用、効率
が悪く人が入り辛くなっているので、それを法や仕組みをつくっていく側に、
立候補と言う最初の入り口で体感して活かして欲しいと
立候補制度条件に入れました。 小川様、ご納得いただけたでしょうか」

 「『やらない・やれない』理由より、やる為にどうするか、
考えた方がいいですよ」
 「良い仕組みです。納得出来ました」

 「あと議席定数で・・・・」
 「それも含めてご説明しますが、お二方の党に
自然党に入っていただけないか、と」
 協生党の石塚代表と新生党の桃田代表と幹事長らが
 「エエッ!!」
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