😨🤜👿👹💪😤🤥🤪🧟🦥🤑🙏👉なんでリスクの高い原発推進するのに、メリットの多いごみ焼却発電はダメなのか?

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【原発のメリットは・・・?】
 安定供給発電と言われているが、地震の度停止。更に線状降水帯豪雨や強力台風・浸水・土砂崩れの危険性は未定。

【原発のリスクデメリット2022/07/30ブログ参照】
  建設にも廃炉撤去にもものすごい時間と金が掛かる。特に保管に10万年後で金はいくらかかる?誰が責任持てる?{原発好きの自民与党と政治家&経産省&経団連らが責任もって???10万年見守るのか?10万年前の正式な記録や生きた者など当然おらず理論研究上にしては無責任すぎでは}

  メルトダウン爆発その後の措置、詳細ルールと責任取り方未定、だれも責任を取らない。
今回最高裁で一応、東電の当時の上層トップの責任を問うたが、法的にはどうなのか?

 「原発再稼働」の国民投票で民意を得たわけではないので、原発推進で進めるなら賛同の自民与党と政治家&経産省&経団連らが、「核のごみ10万年の処理、もしものメルトダウン爆発や事故などの責任を優先的に負い、損害費用を全て持つ」責任の所在を明確にすべきでは?

 このように”原発”の対応が曖昧な上に一番のリスクは、メルトダウン爆発したら危険で数10年使えず、後処理 後始末が大変で更に10万年保管って、時間と金が掛かり過ぎ、代案代替案もあるのにこれを上回る再稼働原発のメリットはあるのか?説明して欲しい!

 代案代替案の安定供給電力、ごみ~汚物発電所 

 ごみ発電にも1~5タイプあり
 1.廃熱や排湯も活用できるごみ焼却発電所と2.(株)エコマスターのごみを燃やさず石炭代用固形燃料化できるトンネルコンポスト方式、3.バイオガスメタンガス発電、4.バイオエタノール燃料発電又は燃料、5.バイオマス発電、住民とのトラブル回避に参加してもらいどれがいいか選んでもらう。

 原料はどこにでもあり、いずれは処分しなければならないゴミ汚物、その上ゴミ汚物処理はたいてい地域で行うので、運搬、輸送、トレーサビリティも楽で可視化も可能、原料もゴミ汚物なので原料代もかからず、ダイオキシンに気を付ければSDGs的にもOKでは?10万年有害な放射能よりまし。

  ごみ焼却発電所のメリット
「ゴミの焼却発電所」

 パートナー曰く、ゴミの焼却発電所を650箇所造ると原発の6基分約1000世帯賄える?との事。

 ゴミ焼却場は必要だし、原発よりは時間もお金もかからない、原発1基の値段があったらごみ焼却発電所一体何基作れるか?
 (電源三法などご都合主義で分けているが、血税と電気料金などで全部国民負担、法律や仕組みをご都合に悪用するのは不公平で正規の数値が出ないので止めて欲しい

  ごみ焼却場で老朽化を迎えている所をごみ焼却発電所として建て替え、「発電所として地域に貢献はどうか」と住民に説明。

「トンネルコンポスト方式」

 香川県三豊市採用の(株)エコマスターの燃やさない・排水が出ない・臭気がでない 新しいごみ処理方法、可燃ゴミを発酵・乾燥させて、石炭の代替燃料固形燃料の原料とし、石炭に比べ、約30%の二酸化炭素排出量の削減。灰分は石炭の半分。灰の処理費用も軽減。

 事業者は市からごみ処理委託料を量に応じて受け取り、固形燃料に加工し、製紙会社などに販売収益を得ているらしいが、近隣に室内農業・養殖・畜産があればゴミの発酵・乾燥の際の排熱を利用して寒暖の経費削減。
 石炭の代替燃料固形燃料を火力発電に使い発電できれば、電力確保できるのでは。

 バイオマス燃料製造
  「木質ペレット」
   製剤廃材回収⇒ペレットストーブやボイラー⇒発電施設

 「バイオディーゼル燃料」
  食品工場廃食油回収やユーグレナなど養殖⇒バイオディーゼル燃料製造工場⇒ガソリン代用

 「バイオメタンガス発電」
 バイオガス⇒家畜飼育場・下水汚物⇒バイオガス化プラント発電設備⇒電力熱利用
        ↓
 「下水道処理場②バイオメタンガス&①小水力発電所+③養殖+④都市鉱山+⑤感染検査」
 下水処理場を①小水力発電と②バイオガス発電施設浄化水で③紅鮭やニジマスなどの養殖を行うのと処理の際に④都市鉱山資源回収と⑤感染検査までやれれば、一度で5つのメリットこれらを利用して収益を得て上下水道の値上げ回避へ。

 スウェーデンの下水処理場のバイオガス発電施設を超せる?{スウェーデンも昔からやっていてさんざん視察に行ってるのになぜやらない?}

 再生可能エネルギーを「不安定」理由にされるが原発も地震の度に止まるし、ごみ汚物系発電はソーラーや風力より安定している。

 それより、原発は爆発したら危険だし10年以上住めないが、ゴミ処理場例え浄水場がメタンガスで爆発しても危険だが掃除をすればすぐ住める。

 海外への売り込みも原発は喜ばれなくてもごみ焼却発電所なら、欧州や発展途上国に勧めても喜ばれるのでは。特にごみで困っている国には喜ばれるが、日本人は勤勉な方なので分別、決められた日に出す仕組みも教える。

 ごみ汚物発電のデメリットは2つ
デメリット1.は回収と運搬は配送業と協力だが、ごみ焼却発電所、ごみトンネルコンポスト、下水処理場だと市民からゴミ袋代金をそれに回せば発電用施設に改築するだけで、今迄の回収が使えるし、原料代は掛からない。

 つまり、ごみ焼却発電所、ごみトンネルコンポスト、下水処理場発電所になれば回収問題もなく安定供給電力が得られるので、後は企業・工場・施設や個人宅で自主活用の為に再生エネ発電を取り付け、遮熱断熱効果を取り入れれば省エネで電力も得られ、原発をあてにせず原発に掛かる分も廃炉以外の血税電気代が投入できる。

 地域地方の活性化や自前の電力為に企業・工場・施設や個々が再生エネ機と充電池を購入すれば景気も回る。

デメリットの2.{これが一番大きい}カルト宗教同様原発好きの自民与党とを政治家&経産省&経団連らの利権既得権にハマっていないのか、

 原発では増税電気代値上げをやらないエコヒイキのように優遇するが、再生エネの買取を安くしたり、税金や電気代に上乗せやPRせず、不公平な扱いを受け、協力より自分らの気に入らないモノに『スカートやズボンのすそを踏むように、あえてやらない消極的や不作為行為』や『消費者・利用者側・国民が選び辛くされる』などの妨害邪魔される。

 本来なら国が原発以上に「ごみ焼却発電」や「トンネルコンポスト」「下水道処理場発電①~⑤」を中心に各都道府県に推進、次に再生エネを 自由に個々で促進と虚偽や詐欺不正などを厳しく取り締まり損失同等額罰金を回収し再生エネに投入、これらをやればバラバラやポイントがずれて無駄が生じにくいのだが、市民国民の為に電力その他のメリットを行う気はないようで、

 利権既得権の”こんな人達”(そこに就いているだけで能力もメリットもなく”害”リスクデメリットの人達)はさっさと見限って、地方地域を活性化させたいならごみ焼却発電などの再生エネを構わず行った方がいいと思う。
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