デジタル投票やりたくない人達の言い訳と論破の対応策2.了
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やりたくない人達のやらない言い訳その1
「総務省のエストニア方式だとマイナンバーカードが必要でそれが国民全部に行き渡っていないから」を理由にするならば、
対応策>マイナンバーが有権者はじめ全国民に普及されるまで、デジタルテレビの dボタンのデジタル投票を活用、やり方は(6/4~5楽天ブログ、STARSプロのブログかアイデア商店ブログ K&K☆プロかデジタル投票のやり方記載)
やりたくない人達のやらない言い訳その2
「設置したサーバーダウンの恐れ」
対応策>地域のパソコンがそんなにアナログなのか ?そんなに自分の票が心配なら高性能な富岳に行ってもらえばいいのでは?
やりたくない人達のやらない言い訳その3
「高齢施設や障害施設で当人の意図しないものに半強制的に投票されたらの危険性」
対応策>(Goto○○やオリンピックコロナの蔓延は気にしないのにそういうことだけは気にするんだ )
半強制に関しては防犯カメラを設置や自治体役所職員や選挙管理委員会、警察官や他の介護施設のスタッフ交換立会いや市民オンブズマンや弁護士、ボランティアの方々、町内会の方々等々に立ち会ってもらえば済む話。
また、防犯カメラにその状態が写っていた場合やった人間の顔と名前をさらし、高額な罰金(選挙開催予算補填のため)をとる厳罰に処せば良いのでは?
やりたくない人達のやらない言い訳その4
「ハッキングやちゃんと集計されないこと」についてを理由にするなら、今現在も投票箱が失われたり、水や泥が入り駄目になったり、なりすましが投票していたり、さほどに変わりはない。安倍元総理下関市長選 妨害依頼依頼約束果たさず安倍氏自宅放火未遂事件もあったのでは?(安倍氏は元民主や国民との約束も破るのがやくざっぽい人との約束も守らない?)
対応策>ハッキングや集計の件でやらない理由にはならないし、デジタルテレビ投票などハッキングしにくい形を取れば良いのでは?
集計ミスは PC で2~3重にやれば良いので、役人や職員を使わずにプロの技術を持つ障害を持った方でも良いのでは?
問題があるからやらないのではなく その問題を解決するためにもやるのが本来、問題があるからやらない理由にしてるのは『やりたくない』だけ。
やりたくない人達のやらない言い訳その5
「すぐ出来ない」
対応策>台湾のオードリー・タンさんは3日でコロナのアプリを作った。
高学歴で有能・優秀・エリート・キャリア・高資格・高スキル・専門的プロの官僚職員や長年やっている玄人プロの自民党与党のみなさんなのにやれない又は、やりたくない人には どいていただいて、ベンチャー企業や日本の中でもオードリー・タンさん並みの人にやってもらうか、いないのなら頭を下げてオードリー・タンさんやってもらったら?
兎に角くやれる人にやってもらえばいいんじゃないか?
対応策があるし、仮にデジタル投票で問題が起きても それを改善して完璧に近づけるのが優れた人間のやり方。
公選公務公職を行う者として、自分が「正しい」と言うなら、顔と名前を晒し なぜ反対するのかその理由を国民や市民に説明するのは公選公務公職を行う者の義務であり責任だが、それもしない。
要するにデジタル投票で多くの人が投票すると自民党が不利だから、国民が被害を受けてもやりたくない不作為に対する言い訳、屁理屈なので陰に隠れては言えるが、正々堂々市民国民の前に出て説明はできない。昨年のコロナ検査妨害と同じタイプ?
国民の命にも関わる大事な時に国会も開かず、仕組みも作らず、やろうとすると反対し更に妨害行為までするなら、これこそが国民に対する反逆行為では?
日頃偉そうなことを言っているわりに、検査やデジタル投票などこういうことすらやらないから、益々信用がなくなるのではないか?
デジタル庁まで作り、コロナ禍なのにデジタル投票をやらないのは、国民の命よりも自分達の方が大事だという証になるような気がする。