実機による直接イメージ化環境構築開始

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コラム
いままで「実機でイメージ化してからエミュレータ上でフロッピーデータの処理」には一部限界があり、実機で処理してからイメージ化しないとクリアできない問題がいくつかありました。(詳細の説明は省きます)

今回は仮想フロッピー装置を実機に取り付け、処理をしながらフロッピーイメージを作成する形となり、対応イメージであればこれでほぼクリアとなります。
まずはPC-98シリーズ(5インチモデル)からとなります。
X68000に関しては、ケーブルの取り回し等課題もあるため、また準備が整いましたら改めてお知らせします。


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