子どもの存在。

こんばんわー！４回目投稿です♫

今日はね、人のためになるかは微妙な記事（）になっているので読んでくれる方はそこのところ予めご了承ください。

近日Livedoorブログにプライベート記事は移行予定です。

三連休、コロナ感染者がさらに増加している様で、旅好きの田舎者Kamicoは外にろくに出られない日々を送っております。。

ま、子ども出来てから、用事がないと外出られなくなってますが、

新幹線小学生まで無料や３歳まで無料遊園地系やレストランを網羅しときたいのもある。。。笑

小池都知事が”五つの小”を発表してから1日経ちましたが、寒くなるとコロナ流行るっニュースで見たのでワクチンできるまでまだまだ非常に窮屈な生活が続きますよね。。

コロナが2019年12月頃、武漢で流行りだして、今年の春前くらいから日本にザーッときて、もう一年近くおこもり生活ですよねー

なんとか皆さん色々各自でおうち時間を楽しもうと工夫されてきたみたいですが、緊急事態宣言が思ったより早く解除されて、また再発って感じですよね。

実際、感染した事のない人からすると、一年の待機時間、、

結構長かった。。。

もうマスク、消毒は生活の一部(￣▽￣)

コロナがいようといなかろうと過ぎ去っていく今この瞬間ももう二度と戻ってくることはない。。

焦ったいですよねー

我が家でもコロナイライラは家族、子どもにも出てまして、息抜きの方法は色々できる時にやってます。（散歩や映画、トランポリン、おもちゃetc.）

まーそれでも土日は子が起きてる時は全然仕事が出来なくて、はあーと思ったりもするんですけど、2歳半〜3歳頃でしょうか、

自分も子どもとの生活スケジュールに少し慣れてきたことや、言葉が少し出来つつあるころで、素直に子を可愛いと思え始めたのもあり、ゆとりというほど余裕はないですが、そんな日常で子供に気付かされたことを今日はゆるく記事にしました。

子どもの意見には曇りがない

0〜3歳子どもは、私のイメージで言うと、小動物→急に人になったって感じです。握るのもドアも開けられなかった赤ちゃんが２、3年で周りの人の言葉や習慣を見て真似るだけで、ほとんと日本語を話せてるのですから💦

幼児期の1ヶ月は大人の１０年分と言う記事を個人的に読み、ビビりました！（笑）

ほんとか否か。

まそんなこんなで本題から飛びましたが、そんな我が子がこないだ作ったカレーを全部食べてくれないので、”いつもご飯残して食べないんだよなぁ。お菓子ばっかり、、と思って、

カレーをおにぎりにして、カレーパンマンの顔を書いてあげたんです。

そしたら、嬉しそうにほとんど食べてしまいまいた。

そんな息子を見て、ああこんな事で喜んでくれるんだと思いました。

それからおにぎりにはじまって弁当箱などに夕食などを入れて出すと食べてくれたりしました。

また、トイレトレーニングのシール貼りの紙を買いに行くのが手間で、自作でキラメイジャーなど描いたスタートゴールシートで代用したりしていたのですが、

すぐゴールになるので、

書類のスキャン→コピーなど使い出すと息子からクレームが。。

”一緒やだ”…と。

親が楽しようとしてるのわかるの？

3歳にもコピー分かるの？って感じで、

とりあえず、たくさんのキャラクターを一枚の紙に毎回たくさん描くのは非効率的で、生産性がないので、適当な風景（山や海、道路）を描いたものに自由に貼ってもらう方式にしました。

創造性を膨らませられそうでこれはこれで良いかも？（笑）

まこんな感じでまとめますと、子どもって、面白いものは面白い、面白くないものは面白くないと、はっきり遠慮なく言ってくれるので子どもの向けのデザインも、今度息子にアドバイス貰おうかな。。。と思ったりしました。( ´∀｀)男の子視点ですが。

すぐ飽きるし、色々社会のことわかってないし、危険予知に乏しく、空気も読まない。だからこそそんな子どもでも分かる、伝わる、楽しそうな広告も作れたらなと、子のちょっとした違う存在意義を感じました。

皆さんは子供から学んだことって最近ありますか？

今日の記事は以上です。

ご一読ありがとうございました。

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