乗り越えたツインソウルのサイレント期間 事例①

お読み頂き誠にありがとうございます。

本日は、実際のご相談者様でサイレント期間を乗り越えたお話をさせていただきます。

（許可を得てこちらに掲載させていただきます）

お二人の状況

お相手様からのもうアプローチによってお付き合いが始まりました。

しかし、お相手様からのデートのドタキャン、連絡が遅いなど重なり、

だんだんとご相談者様は不安に陥っていきました。

連絡もご相談者様からばかり・・、不安なことをお相手様にも言ってしまう・・。

どうしようもなくなり、「もう自分から連絡はしない」っと決心しお相手様のlineやメールアドレス、電話番号を自ら削除してしまったのです。

もうご相談者様からは、一切の連絡を取れない状況をご自身で作ってしまったのです・・。

そして長い音信不通の始まりでした。

チャネリング内容

私の中で、何度もチャネリングをさせていただきましたが、お相手様はご相談者様のことを決して嫌っているわけでも、他に女性がいるようにも見えません。ただ忙しい、お相手様からいつ連絡来てもおかしくない、きっとご相談者様から連絡すればお返事はあるはず・・という確信がありました。

ご相談内容（連絡手段と方法について・・一体どうしたらよいのか）

lineもメールも電話番号も消したし、親しい共通の友達もいない・・・

どうしたらよいか・・。私はご相Li結論です。

LinkedInは・・・。これはglobalに仕事を探したり仕事のための人脈や情報交換をする場です。お相手様関係なく、ご相談者様のキャリアのためにもまず、このLinkedInを作り込むことにしました。

嘘偽りなく、キャリアや今後について掲載をしました。

そしてお写真はとっておきの笑顔の写真を選びました。

そして数か月が経過し、LinkedInを通して同僚や過去の職場、大学時代の友人などとも接点がありました。

LinkedInを通してお仕事のオファーもあり、お相手様のことはもういいかなって思えるときがありました。

本当にキャリアチェンジについて悩んでいたらからです。お相手様の意見を聞いてみたいとも思いました。

そして、LinkedInを通してお相手様にメッセージしたのです。

返事は期待しないとは言っても、やはり気になりますよね・・。あえてLinkedInから離れるような生活を送っていました。

結果（連絡があった！）

LinkedInを開いていない間、二か月前に返事が来ていたのです。

「急に連絡がなくなったらからびっくりしたよ。仕事の悩み聞いてあげたい」という内容でした。もちろんお相手様はLinkedInの返事が遅いなんて言いません(笑）

しょっちゅう見ないのも普通ですよね。

何度かLinkedInを通してやり取りしていらっしゃいましたが、

彼のほうからLineにしようと提案を受け、lineが復活し、そしてお会いできるようになり、そしてお付き合いに至っています。

今は、ご自身のせっかちさんなペースを改め、お相手様に合わせるように心がけお付き合いをしていらっしゃいます。

サイレント期間の皆様へお伝えしたいこと

サイレント期間とは思い込みの可能性もあるのです。

ここは三次元ですからどうしても、お互いの時間や感情のすれ違いが起こります。

それを、すべてスピリチュアル的な思考に偏らせるのは反対です。

お相手様のご状況やご自身の行動を考えることが大切なのです。

すべては愛からの行動なのか。ご自身の不安や執着から来ているのか。焦った行動をする前にもう一度ご自身に説いてください。

ご自身を愛して、そして愛する人にも余裕をもって接していくことでお二人おの愛は育まれるのです。

そして早とちりして、メールや連絡先を消すことは本当に良くないです。

結びたいと思っている縁を自ら切る行動になります。

精神的にも良くないですよ。

サイレント期間のサポートについて

鑑定を通してお相手様のお気持ち、ご状況、ベストなタイミングをサポートさせていただきます。メールの添削も行います。

タイミングではない時は、はっきりお伝えしますが、けして諦めるのではなく、どうしたら上手くいくかを考えます。

諦めたくない方、サイレント期間でお悩みの方、ご相談お待ちしておりますね。

知恵を出し合って、光を見出しましょう。