♪初夏・国営放送下部組織の青年が来訪

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コラム

※ 今回も数週間前のバックストックからのアップ、ご理解ご容赦を。


♪テレビを持たない暮らし8年目、忘れた頃の国営放送のお金集めの人が、マスク姿でご足労くださいました。
今年の男性は終始腰が低く、直近2回のチ◆ピラ(←)とは別人格。

「テレビ持ってないから払わないけど、ラジオの聴取料なら支払いますよ」
階段で最上階まで息を切らしての平身低頭に、筆者から毎度の先手の一言。
「ホントに大変な仕事ですよね。僕は何百万もらっても、とてもできません」
"上っ面だけ大人の発言" ではなく、自然と本気で言葉にしていました。

遠い遠い昔 … 20代前~中半、音楽教室の営業マンだった頃は、連日飛び込み営業でチラシ片手に生徒募集の毎日だったっけ。
音楽教室だったから、今思えば、ハードルは圧倒的に低かったな。

それでも玄関開けたら、熱いお茶入りの湯呑みが飛んできたり、反社会組織の事務所だったり(ホント)、色々苦笑い話の連続だったっけ。

そうそう、マンションの管理人に、ホースで水をぶっかけられたことも。
よもや数十年後、自身が通勤管理作業員を経験するとは、人生は面白いね。

* 仕事ガンバっている若者、偉いよな。

今回は怒鳴ずに済んで良かった … 妙な安堵感を覚えていました。


♪ 2021年7月の月間スケジュールが、見事にギュウギュウ詰め状態に。
自身に慎重にブレーキをかけながらセーブしていたつもりが、自己処理能力なる両腕から完全に溢れてるかも?
伝わりにくいこの表現が、自己判断の結果招いた現状らしく、少々焦り気味?

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★ 今年初めて食べたかも? きつねうどん 個人的にワカメは要らなかった

とりあえず還暦を迎える 7/13 (TUE) は "終日OFF" にすべく、そこまでノンストップで頑張ってみるかな?

訪問する先々で平身低頭を演じ続ける若者を思えば、どうってことないサ。

なにより誰の命令でもなく、自身で招いた(=整えた)現在地だし。
文句垂れようものなら、それこそ天罰が下りますね。

( -o- ) b めずらしく謙虚だ。


或 頁生(ある ぺじお)


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