♪画素数が極端に粗いガラホ撮影写真集、第13弾は趣向をひとひねり未満。
前回(=#12)に引き続き、本文も山盛りでのお届けです。
子どもの頃から、正直あまり好きではない(※嫌いなわけではない)色。
*「赤鉛筆」 なのに、この色なのが腑に落ちなくて。
* 苦手な書道では、自作に加筆されるこの色の面積が、他の追随を許さず。
* 洋服や小物類など、自身が調達する商品も、基本この色は無意識に回避。
朱色。
ところが流石は天邪鬼王の筆者、あるカテゴリになると、
朱色三昧。
それはなにかと尋ねられる前に → 食事(笑)。
基本は買い食いの昼食だけでなく、同居生命体の手による夕食も、
「肛門爆破修行ですか?」
それが鋼鉄の胃袋 & 出口(←)、全然平気だったりしますが、過信は禁物。
保存してある画像の中から、ランダムに並べてみました。
★ 頻度高の定番買い食いレシピ 神戸元町南京街で教わった食し方です
★ こちらも南京街直伝(?) 酢豚と合わせても意外とマッチします
★ ケチャップ系は子どもの頃からOK 辛いばかりが朱色ではありませんゾ
★ 目に入れば買ってしまうシリーズ 程好い辛さが美味の鍵です
★ ワンポイントも素敵(笑)
★ すぱげって 食欲そそる 朱色です (五七五)
★ 人生の大半を喰わず嫌いで過ごした トマトチーズ鍋 現在は大好物です
★ 能書き無用でしょう
★ 筆者にとって日本一の麻婆丼 神戸のこの店まで 足を運ぶ価値アリ!
昨年あたりから、それまで完全回避だった 『トマト鍋』 に開眼したことで、さらに比率が高まったらしく?
トマトラーメンやジュースは引き続き "NO THANKS" ですが、仮にこれらにも目覚めてしまったとすれば、そりゃもう大変でしょう。
以上、今回は『朱色』の写真集でしたっ。
( -人- ) ごっそさん。
或 頁生(ある ぺじお)
#178 / 4749.