♪いわゆる在宅ライターとしては、おそらく最高の案件でしょう。
「小説でも論文でもエッセイでも、何を書いても構わないので、月末までに1作品最低◆万文字以上で、計◆作品入稿してください」
ところがこれが実際のお仕事モードとなると、むしろ難しく感じられます。
表現上 「何でも構わない」 とのお言葉ですが、原稿料が発生する以上、実際には何でも良いわけではありません。
先様のご意向に沿わぬ & 品質が不十分な拙作となれば、取り返しのつかぬご迷惑だけをお届けすることになります。
思い上がろうとすれば 「信頼いただけているゾ」 ですが、筆者的には 「試されている」 と捉えて臨むのが賢明でしょう。
♪実はこれを綴っているのは、3/3(WED) 午後ですから、相応の時間寝かせてのアップです。
お題目から自分で考えて、異なる作品を実質1ヵ月弱で順次仕上げる作業は、筆者の力量からすれば、結構以上に高いハードルです。
だからこそ "行き当たりばったり" での着手とはせず、まずは月間スケジュールを見据え、それぞれの骨子を下書きするところから始めることに。
一応各作品の仮タイトルとコンセプト、大雑把ながら見据えられたかと。
この記事をアップする時点では、順次清書作業に追われていることでしょう。
♪そんな3月初旬は、久々に訪れた店で、無理なく美味しく "食べすぎ" を堪能しました。
同居生命体と一緒に、前回この回転寿司店を訪れたのは、昨年1月。
現在日々酷使中のノートパソコン "オセロちゃん(※外側が白で内側が黒)" を、梅田の家電量販店で発注したその足でしたから、丸1年以上振りでした。
★ この日は個性的なネタに恵まれました クジラのベーコン
★ こちらは クジラの皮 味ぽんでいただきました
★ ラストスパート 同日のおすすめ品 マグロの一貫にぎり
★ 2人で合計25皿 生中1杯ずつ 赤だしはサービス 喰った喰った
次に筆者が何かに挑む(=仕切り直す)時に訪れる、個人的に日本一旨い立ち食いうどん屋さんは、昨年8月以来すなわち半年振り。
相変わらず素っ気なさそうで、実は物腰の柔らかい大将とも、久々のご対面でした。
★ 古くからの読者にはお馴染み 牛すじうどん 鶏飯(小)
★ ごっそさん また来るね
そんなこんなで、栄養補給はバッチリ。
次はカテゴリ 『小説』 にて、新作をアップさせていただきます。
( ^-^ ) b 暫しお待ちください
或 頁生(ある ぺじお)
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