♪愛する熟美女たちの直近レポート

♪昨年末のこちら（＝ココナラブログ）更新再開後、結果出番のなかった、

・我が愛する熟美女たち

冬季の乾燥肌対策に余念なく、春本番の訪れを指折り（？）数えています。

ちなみに扉画像は、要救出状態を見過ごせず、現在入院中の傷ついた熟美女。

私より1歳下（＝1962年生まれ）の彼女、元来のポテンシャルは絶品級です。

付属のケースもサイズが不合致（厚みがキツイ）なのに加え、不具合不安定が否めません。

こちらも心地良い寝袋（？）見繕ってあげたいですね。

★ 修理持ち込み当日は　今度こそ春本番の陽気　電車も空いていてラッキー

退院後に健康を取り戻した姿、放置虐待（※）していた前所有者に、なんと伝えてやろうか？

( -"- )　現状はあまりに可哀想 ＆ 今回も職人技に助けていただきましょう。

ここから強引に、舞台を 『狭い我が家の一角』 に移して、今編後半へと。

★ 今編の代表として登場いただいたのは　1965年生まれの美熟女

幾度も繰り返す通り、彼女たちとの同棲（？）生活を比喩するなら。

・仕事道具かつ人生唯一の分不相応手前の趣味と、ひとつ屋根の下

梅雨時から秋本番に賭けての湿気対策にも神経を遣いますが、

( -o- )　鉄筋コンクリートの室内の冬季もまた、違う角度から同様です。

★ この時点で1本手元にないので　ケース × 6 でパチリ

幾分の出入りがあったことは、なんらかの手法で配信済ですが　←

・現時点では "墓場の手前まで連れて行きたい" 彼女たち

各々健康状態は良好です。

★ こちらの熟美女　なんと19世紀（＝1800年代）生まれです

今春以降は 『お仕事ツール』 として、活躍の場を与えてあげられるかと？

( ^o^ ) ～♪　やっつけ仕事的更新ではありませんゾ！

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