♪如月2月は例年になく、地道に執筆仕事との格闘を続けられています。
「洋服にコロナが付着してるから、家には来ずに掃除と買い物代行せよ!」
近居介助を続ける実母宅を訪れる頻度も、個人的には幸いにも減少。
心身落ち着いてくれている(?)ので、正直助かっています。
コロナに感謝はしないけどね。
今年に入り、継続発注くださる、複数の新たな依頼主さまと出会えました。
ひとつは未経験の作業をご所望ゆえ、筆者自身にとってもチャレンジです。
道義上詳細は伏せますが、なかなか大変ながらも、挑み甲斐は十分。
こうした変化は大歓迎です。
単なるマンネリ回避効果だけではありません。
己が尻を叩いてくれるご用命、結果筆者の生き方を支えてくれています。
今編に並べた、梅田茶屋町界隈の白昼徘徊も、自粛継続を心がけています。
などと綴りつつ、必要があれば赴くことは、不要不急の外出にあらず。
コロナ感染対策もありますが、それ以前に、ホントに時間が取れません。
気分的には大きな書店を冷やかすことで、ヒントが欲しいところですが。
おかげさまで大きな体調不良を自覚することもなく。
肩凝り頸凝り眼精疲労も、一時期よりはかなりマシになっているかな?
これらは職業病ならぬ、筆者の “生き方持病” だと捉えています。
上手く付き合っていくしかありませんね。
( ^-^ ) / 以上、元気と生存報告でしたっ。
或 頁生(ある ぺじお)
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