♪張り切って & 半分意地で傘は開かず、塒から徒歩3~4分の投票所へ。
ビニールシートに若干阻まれ、軽い笑いを誘いつつ、清き1票を。
この後に想定外のお出迎えが。
* 出口調査 with テレビカメラ。
レインギアを羽織った若い女性が、
「◆◆テレビです。出口調査にご協力いただけませんか?」
差し出されたスマホの画面が、弱視の筆者には見えません。
「フォークシンガーはテレビにはでません」 ← ※ 誰がだよ?
もちろん還暦オッサンが、このような場違いを言葉にするはずもなく。
ごめんなさいね。
お役に立てなくて。
o(_ _)o 風邪ひかないでね。
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♪表題からお察しいただける通り、筆者の手元にあるギターたちを主人公に、
* 超短編エッセイ未満を綴ってみようかな?
楽器に興味の薄い読者各位にも喰いついていただける、そんな世界を文字にできないかと、少し前から考えていました。
ちなみにこの部屋に転入した2014年初春時点では、手元には1本もなく、桜と古墳の街で暮らすなか、気づけば現状でした(笑)。
★ 新たなご主人さまのもとへ 嫁いでいった彼女たちは また別の機会に
しかしながらの貧乏暇無し、優先順位を思えば到底手が回らず、それでも延々棚上げを続けてしまっては、
* 言うだけ番長どころか仄めかし野郎 ← ※ いずれにせよ残念すぎます
そこで有言実行せざるを得ない状況とすべく、こうして文字にしています。
♪繰り返す通り、弦楽器は基本 『She』 すなわち女性です。
それぞれ超個性的な美女たちを、どのように擬人化して登場させようか …
* これもまたブログなる実験道場だからこその試行錯誤 & 自身の筆磨き。
近日中に第1弾を書き下ろし、こちらでアップさせていただきます。
それまでほんの少しだけ、更新の間隔が開いてしまうかと思いますが、ここは筆者の自遊空間(※漢字に注目)ですので、ご理解ご容赦を。
( ; ^ _^ ) = 3 書き切ってしまったゾ。
10/31/2021(SUN)
或 頁生(ある ぺじお)
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