♪コロナ禍を鑑(かんが)み徘徊を自粛していた … いえいえ、実はプータロー状態で外出を控えつつ次の一手を模索していた、昨年のこの時期。
そんな昨年以上の率直過ぎる疑問 = 今編タイトルです。
★ 今年もこの時期特有の この木のこの彩に出会えました
それより読者各位はいかがですか?
筆者は晩夏と初秋が消え去った先月中旬を境に、秋の花粉の飛散に苦戦中。
弱点の眼のかゆみは、例年の春以上で大変です。
幸い鼻は普段から大丈夫ですが、秋にこの症状を確かめたのは初めて。
「突然発症した途端、それが瞬時に持病となるのが花粉症だよ」
そんなふうに聞いた記憶がありますが、そうだとしたら厄介ですね。
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♪お世話になっている賃貸物件の管理会社に、数年振りにブチ切れました。
経緯詳細は文字にする価値もありませんが、不運にもこのタイミングで新たな担当者になってしまった、若いながらも社会人として素晴らしい男性に、
「こんな調子の管理会社の物件に、大切な家族と一緒に住めるか!?」
「無理ですね」 ← ※ 正直でよろしい
貧乏籤(くじ)を引いてしまわれたことには、ただただご愁傷さま。
それでもプロである以上、これも仕事でしょう。
「社長に言っておけ。社名をウ◆コもしくはミ◆ズに変えろ、って」
さも後光が射すかのような、神々しく偉そうな今の社名は似合いません。
全責任を自覚の上で、丁寧にこのようにお伝えしました。
「今度この物件に足を運んだ際には、チャイムを押してくれ。珈琲くらいしか振るまえないけど、サシでこれまでの諸々など、伝えたいこともあるから」
来てくれるかな?
★ なんでもかんでも コロナ禍のせいにはできなくなっていますよ!
三次元の筆者をご存知の方なら、納得いただけるはず。
少々のことでは、声を荒げて怒りを露わにすることはありません。
第三者を恫喝したり、喧嘩腰の物言いに及ぶこともありません。
明言できます。
そんな筆者の超めずらしいこの展開、正直その後かなり長い時間、後味悪かったです。
それくらいに呆れた対応、こんなのが建物管理業者の免許を有しているとは?
( -"- ) 無許可で見習いがフグの有毒部位を提供しているレベルです。
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♪今年の桜と古墳の街(=大阪府)は、10月折り返し地点まで、連日最高気温が真夏日すなわち 30℃ ラインでした。
小さなマンション最上階ならではの通気性の謙虚さゆえ、同時期までの日中の執筆作業時は、
* 髪を頭頂部で束ね + 上半身裸 + 肩からタオル
格闘家のトレーニング光景さながら以上の、傍目には異常なスタイルでした。
★ 地球の体温に関係なく 動植物は1年サイクル 人間の融通の利かなさよ
そんなこんなの、
「内容が無いよォ~」 ← ※ 文字にしちゃダメな引き出しを安易に開けて
1年前とは対極のタイトな毎日に、経済社会で生き残らせていただきつつ、
( ^-^ ) b 表面上はお気楽に翌月へと、歩みを続けます!
或 頁生(ある ぺじお)
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