ある予言を外れにするため、など。

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世界中で毎日のように何らかの予言が言われています。
毎日言い続ければ、いつかは当たる、ような感覚の人も多数います。

その星の数ほどある予言の中で、たまに注意したほうが良い内容があります。
特定の個人や企業にだけ影響があると思われる内容であれば、どうでもよいです。ご自由に、と感じます。

しかし、大多数の人に関係する場合、考えるべきと思うときがあります。
常にではありません。
何となく、「起きそうだ」というときに注意するようにしています。

今回、厄介な内容を複数の人が、ほぼ同時期に似た内容が発生すると予言していました。もしかすると、複数ではなくその中の誰かの考えをパクっただけかもしれません。

信憑性が怪しい内容がメインです。
怪しいと感じる内容ですが、備えをすること自体は良い事と思います。
備える理由もあります。
9月になったからです。
約100年前には、日本で巨大地震が発生し、記録に残っている分だけでも甚大な災害だったことが分かります。
東北の震災も同様です。
今までは良くても、これからも良い、とは限りません。

日本だけではなく、世界的に見てみると災害が頻発していることが分かります。パキスタンでは、今までにはない大雨と氷河の崩壊、さらには異常に長い雨季が重なり国土の1/3が水没に近い状態です。
ウォーターワールドとまではいきませんが、陸地が限られている状態になっています。

そうかと思えば、砂漠化も進んでいます。
砂漠化の前に、湖が干上がり、川が消えていきます。
おかげで遺跡が見つかったり、事件が露見したりしています。

反対に信じられないような現象も起きています。
砂漠で津波です。
最初は意味が分かりませんでした。
砂漠=水が無い、です。
なぜ、砂漠で津波が発生するのか、理解に時間がかかりました。
正しくは、山津波です。

局所的に大雨が発生し、川ような部分に大量の雨水が流れ、砂漠の砂を津波のように流していく現象でした。
今までは乾燥していた地域が水害に遭い、豊富に水があった地域では渇水になっています。水力を電力源にしていた地域では、電力不足になっています。

また、気温も40度以上が当然のようになってきています。
山火事も発生します。
山火事ではなくとも、気温の上昇が原因の火災も発生します。

予言の内容が問題です。
火と水、です。
この火と水により、2/3程度が死亡する可能性を伝えていました。
その始まりが、9/8,9/14と言われていました。
だから記載しています。

この手の予言は、多くの人が知るほど「外れます」。
前回も似たことをしました。
今回も外すため、当てさせないために記載しています。

今回の内容は、当たると国の存亡だけではなく、世界的に悲惨なことになります。回避するには、予言内容を当てさせない事、です。

日本国内では南海トラフか、四国近辺を原因とした地震が始まりのようです。そこにあり得ないレベルの台風や気温変化が重なることで、物理的にも精神的にも困窮する未来が予言されていました。

世界的には水を求める戦い、食料の奪い合い、いうまでもなく核による被害が考えられます。世界中、ここだけは安全だ、という場所は見当たりません。

ロクでもない未来を予言されるなら、意地でも予言を当てさせないようにしたいと思いました。外れることが、多くの人にとって好ましいと思えるからです。

呑気で良い、ではありません。
やはり災害に対しての備えは常にすべきです。
国会議員の逆をすることが、好ましいと思います。
常に適度な緊張感をもって生活することです。
抜け倒していると、国会議員になれるように私は感じます。
その典型がコロナ総理です。
コロナ総理のおかげで、4回目の接種は、いよいよ遅くなりました。
ある意味、手本になっています。

信教の自由と政教分離、義務教育レベルと思います。
誰が何の信仰を持とうが自由です。
しかし、特定の宗教が政治に関わってはいけません。
明確に分離する義務があります。
統一教会内閣、統一教会議員は不要です。

民放の解説者のような人が、寝言でも言わないことを言っていました。
統一教会の寄付と、神社の賽銭が同じ、という理論です。
偉そうに話すジジィです。
頻繁に出演しています。
コロナに感染したのか、脳に異変が生じたのか、元々の脳が腐っていたのかと思える内容です。

このジジィに簡単な質問があります。
どこでも良いです。
神社が賽銭を強要しているのか、です。
賽銭を入れなければ、地獄に落ちるぞ、先祖が地獄で苦しんでいるぞ、と言う神社があるでしょうか。

そもそも、「地獄を見たことがあるのか」、です。
天国も同様です。
天国と地獄、明確に二極化しているのか、です。
あるのであれば、現世で誰にでも分かるように、見える形で示せ、と思います。行ったことがあるというのであれば、連れていけ、と思います。

少なくとも私は、この二極化した考え方については厳しく否定します。
天界、地界はあります。
ありますが、各々一つの世界ではないと思います。
何次元もあり、その各次元には何層もあり、その層もさらに細かく分かれていると思われるからです。

海外のように天使が出てくる場合もあります。
名前の通り天使、天の使い、天界の神の使いです。
天使が住む世界は天使の世界です。
この上に神の世界があります。
その神も多数います。
神の中の神、絶対神が存在する次元が最高位です。
一つの次元に100以上の層がある場合もあります。

軽く、「神様」と言うべきではないと私は思います。
何次元のどの層の、何という神様にお願い等をするのか、明確にすべきと思います。

地界、地獄界も同様です。
一つではありません。
天界の真反対の大きさがあると思います。
地獄に落ちるぞ、地獄で苦しんでいるのが「見えるなら」、ぜひ見えるようにして伝えてほしいです。本物であれば、伝えることができるはずです。
できない場合、巨悪、巨大な詐欺でしかありません。

その悪の力で議員に成った者=極悪人です。
ロクな死に方はしないでしょう。
その典型的な例が、先日の銃殺と言えます。
少なくとも、まともな死に方とは言えません。
行いが招いた結果と思います。

個別の事案であれば、平和な時なら考える人もいるかもしれません。
しかし、もし先の予言が当たった場合、当たってしまった場合、悠長な
ことは言っていられません。

なぜなら、人類が一斉に天のふるいにかけられることになるからです。
肉体を持った状態であの世に行くことはできません。
肉体を返却したうえで、強制的に送られます。
さて、どこの世界に送られるのか、です。

とりあえず、予言を外しに行きます。
当てさせません。
当たってたまるか、と思います。
地界の世界を現世にされるわけにはいきません。
ですが、これが天の意思であれば、避けようがありません。
できることなら、平穏な世界が続くことを期待します。


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