コロナワクチンの接種回数のデータなど

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気になるデータを見ました。
コロナワクチンの接種回数と感染者のデータです。
今月上旬までは、3回目のワクチン接種は有効とされてきました。
CM等で総理も伝えています。

ですが、最近になり、データが「変わっていました」。
未接種者と、2回接種者の新規感染者数が逆転していました。

2回接種した人のほうが、未接種者よりも感染数が多くなっています。
とても疑問に思いました。
2回接種したのに、未接種者よりも「感染しやすい」と受け取ることができるからです。

データの場合、特にグラフ表示の場合、受け取る側も注意が求められます。
急激に増加、反対に激減、のような表示がグラフでは自由に作ることができます。

作成者しだいで、真逆のグラフができます。
テレビ等では、この大げさな表示が多数あります。
最も分かりにくいグラフの筆頭は、降水量の場合と私は思います。

柱上のグラフで表示されます。
邪魔でしかありません。

降水量の多い順に、地域を色分けするほうが分かりやすいと思います。
危険度を視覚的に、分かりやすくすることが大切と思います。

コロナワクチンについては、ウクライナ侵略・虐殺がひどいので、報じられる時間が減り続けています。
一時期のように、同じ人が出っ放し、にはならなくなりました。

この新規感染者数の逆転について、メディアは正しくデータを報じるべきと思います。
信用できるのかどうか、判断するのは各人です。

データを正しく報じないのであれば、ロシア、中国、北朝鮮と何ら変わりません。情報操作をしていることになります。

メディアは信用されなくなったら、存在価値はありません。
ゴミより劣る存在となります。

また、コロナの場合、「新規」が強調されすぎと感じます。
「再感染」者数を伝えるべきです。

回復後の再感染についてです。
また感染するのか、ワクチンは再感染を防ぐのか、を伝えるべきです。
すでに一度でも感染した人は、日本では800万人を超えています。
そこら中に感染者がいる、というレベルです。

感染しやすい人、がいるように思います。
回復しても再感染する場合、軽く症状を考える可能性も出てきます。
もし、再感染時に前回よりもはるかに悪化した場合、どう考えるでしょうか。

今あるのは、予防薬です。
治療薬ではありません。
基本的に各人の「自力」で回復、克服するしかない状態です。

昨年の同時期と比較すると、ワクチン接種者は相当に増えました。
ですが、感染者数は「増加」しています。
これでワクチンは有効、と言えるのでしょうか。

北朝鮮でさえ、認めないといけなくなりました。
それほど深刻な状況です。

大したことはない、と思うのは自由です。
楽観的です。
現実は異なると思います。

明確に分けられるように思います。
感染する人、感染しやすい人、無縁な人にです。

感染する場合、必ず何らかの理由があると私は思います。
再感染は、また感染しないといけない理由があるのだと思います。

このコロナの真の正体を見極めることは、数十年単位が必要な気がします。
何となく、アスベスト被害のように、潜伏期間が長く、突然急激に症状が現れるケースも考えるべきと思います。

初期症状では、だるい、体力が低下した、くらいから始まり、年齢による衰えのように理解するケースが出てくるかもしれません。
これが、実は深刻な影響をもたらす前兆の可能性かもしれません。

気付いた時には手遅れ、これがコロナの真の意図のような気がします。
怠け者病、これもあり得ます。
大量の怠け者が発生する=国家の危機です。

見た目は正常、しかし、中身は異常。
コロナで短期間で死亡するケースが強調されていますが、もしかすると厄介な深刻な症状が隠れているのではないか、と思います。

ワクチンで何が対応できるのか。
真の効果は何か。
未接種と接種者で、効果はどう変化するのか。

普通はワクチンを接種することで感染リスクが消える、減る、助かる、と思う人が多いはずです。
それで「我先に」と流行初期に打った人はいたでしょう。

もし、効果が無い、または接種したことで違う症状がでる、ようなことがあるのであれば、問題です。

接種しなくても感染しなかったのであれば、わざわざ異物を体内に入れる必要はありません。

厚労省は、データを「改ざん」したのであれば、総責任者経由で国民に伝えるべきです。
偽装国家、となります。
ワクチンを大量に廃棄しています。
廃棄しないといけなくなった理由が重要です。

真実を伝えることができる人が、政治家になるべきです。
役人も同じです。
うそつきは、政治家の始まり、役人の始まり、と言われないようにすべきと思います。
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