コロナの変異、いきなりオミクロン。

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以前、当ブログ内で、いつか変異型の名称で困ることがあると記載していました。今回、いきなりオミクロンと命名されました。
whoが考慮したのは、基本的に中国と思います。
金主、これに対しての配慮=忖度と多くの人が思うはずです。

さて、命名はオミクロンで構いません。
問題は、内容です。
もしかすると、これが第二章になるのかもしれないと思います。
今までのコロナは序章、これからが本題になるような気がします。

ワクチンは序章のコロナには一定の効果があったと思います。
しかし、これからは違うと感じます。
ワクチンが効かない、ことを前提に対処すべきです。
おそらくwhoや医薬品メーカーは気づいているはずです。
従来のワクチンでは無理、と。

これから3回目の「同じワクチン」接種が国内では開始されます。
ですが、無意味になるかもしれません。
それどころか、今までのワクチンの悪い面が出てくるような気がしています。
何らかの免疫低下、他の病気への罹りやすさ、などです。
副反応ではなく、副作用になるかもしれません。

そこにオミクロンコロナが加わります。
水際対策がされていますが、必ず突破されます。
また、クルーズ船のようなことが起きる可能性もあります。
政権の生命線になるのが、疫病対策になると思います。

インフルも要注意です。
コロナが重視されているので、インフルは「どうでも良い」と思われる風潮が
あるようです。決して甘く考えるべきではない、と思います。

重複感染のリスクを考えるべきです。
進化したコロナとインフルの重複感染です。
初期症状は風邪です。
ワクチン接種者は、かからない、と思い込む傾向があります。
これからは、ワクチン接種をしても意味がない、と思うべきです。
もしかすると、コロナのワクチン接種が、変異したオミクロンコロナに
「かかりやすくなるかもしれない」と思うべきかもしれません。

欧州での状況が、数ヶ月遅れて日本に現れます。
季節も冬になります。
感染爆発の可能性が高まります。

ここから報道される内容を正しく見極めないといけません。
「新規」感染、というはずです。
2回目、3回目の感染については言わないと思います。

すると、本当の感染者数が変わってきます。
何度も感染するケースがある、と考えるべきです。
感染するほど、後遺症も重症化する可能性があります。

コロナの本来の性質は、これからが本番と思う必要があると思います。
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