名付けのお仕事

記事
占い
最初の人類であるアダム。

エホバの神は、アダムに
動物や鳥の名前を付けるようにしました。

アダムは、エホバの神から、
たくさんの動物や鳥の名前を付ける
仕事を与えられたのです。

名付けの仕事とは、
最初の人類であるアダムが行っていた
とても古くからある仕事。

そして、名付けの仕事は、
神様からの命令から始まっております。


私は、名付けの仕事をしています。

それは神様から命令されたのではなく、
自発的に行っております。

北極星の神様を取り次ぐという
発願から始まっております。

今やネット社会となり、
ハンドルネームを持っていない人はいないぐらい
普及しております。

もはや、ハンドルネームを
複数持っている人も多いでしょう。

私も、ハンドルネームを複数持っています。

そして、私は姓名判断師なので、
複数のハンドルネームを全て吉名にしています。

姓名判断師なので、
当たり前と言えば当たり前です。

名前の吉凶が判断できるのに、
わざわざ凶名にして、
自ら不幸になるケースなどないでしょう。

しかし、例外がありまして、
私の複数のハンドルネーム。

実は、一つだけ
凶名があります。

意識的に、作為的にそうしたのです。

何故、凶名にしたのか。

勿論、理由があります。

その凶名は、
言わば、万馬券のような運勢になります。

当たるとデカいですが、
当たる確率は低い。

当たる確率が低いので、
吉とはならないのです。

そして、その運勢には
潜在的にカリスマ性があります。

凶とはいえ、
なんか面白そうな、
魅力的に感じる運勢なのです。

他は、全て吉名です。

一つぐらい凶名があっても、
人生が崩れないとも思いました。

その凶名の運勢は、
例えるなら、荒波の運勢
荒波に乗るのはとても難しいですが、
もし乗れたら、
凄い人生が開けるかもしれない。

チャレンジしたい気持ちが湧きました。

自分自身を実験材料にするわけですから、
誰にも迷惑がかからない。

もし、迷惑がかかりそうなら、
その時点で止めればよいし・・・。

人様には、絶対にしませんが、
自己責任で、その凶名を付けてみました。

歳月が経ちました。

その凶名でのネット活動はなかなか好評です。

依頼も多くあります。

成功したと言えるでしょう。

では、凶名なのに
何故、成功したのでしょうか。

私には、知識、技術があります。
(手前味噌ですが)

私には、利他の心があります。
(手前味噌ですが)

そして、私は、
北極星のお取り次ぎという心構えで、
行っています。

これまた手前味噌ですが、
その味噌が美味しいので、
北極星の神様が援護してくれているのかもしれません。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す