自主性を育てるにはどうしたらいいの?

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コラム
子育て大好きステキなあなたへ
今日は午後から晴れましたね。
お散歩に出かけた人も多くいたのではないでしょうか。
自分からやりたい事をしたり、言いたい事を言ったり、することってとても大切ですよね。
社会人にとっては、「自分から挨拶をする。」大切ですね。さらに自分の印象も左右されます。
乳児期、幼少期において、自分から進んで物事する。このことが社会人になって重要になってきます。
乳児期、幼少期は「小さいからまだできない」「ちょっと危ないから」といって、大人が先回りすることで、好奇心や自主性の芽を潰してしまうことになります。
この状態が続くと、自分から物事をすることは少なくなります。
自分からしたとしても「ママ~○○していい?」と聞いてからする子になりがちです。
例えば「トイレに行ってきていい?」・・・。
トイレに行くのに言わなくてもいいですよね。
そして「ブロックで遊んでいい?」
ブロックで遊ぶのにいちいち言わなくもいいですよね。
まずは自分から進んですることを見守ってみましょう。
遊びも、生活面もまずは見守ってあげましょう。
自分で進んで出来る子に育っていきますよ。
今日もすくすく育ってくれてありがとう。

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