何ヶ国語も話せる人だけが知っていること

記事
コラム
最近中国の通関事情に翻弄されており。
輸送業者の日本支社を通して、
確認を取る煩わしさにしびれをきらして、
もう直接中国支社に電話してみた。

しかしながら、
sorry..what do you want to know?
つて何回も言われて、
何回も説明するけどわかってもらえず、
メールアドレス聞いて結局メールで説明



初めて話す相手に、

今おかれている状況、
その問題、懸念点、課題、
私たちが望むこと、

を説明するのは案外難しい。

さっさとメールアドレス聞いてわからないところを電話で補足作戦のが早い

なにがいいかなんてわからないけど、
スマートで確実な方法をとるのは大切



このアプリみなさんご存知でしょうか
Duolingo

すごい楽しい、ゲーム感覚で、
どんどんクリアして、
そのたびに自分の中の語彙や。
文法が増えて行く名アプリ

ドラクエみたい
(やったことないけど)

どっちにしろゲームするんだったら、
こういうので、言語っていう
付加価値がついてくるほうが、
お得じゃないかなーとおもう照れ

スペイン語なかなかたのしくて、
夢中になってやっています

スペイン語って、英語とすごい似てる。

時々4カ国、5カ国いけますって
ひとがいますけど、あながち、
できないことではないのかもしれない。

だって似てるもの。
発音も、文法も、文字も。

基礎は勉強する必要があるけど、
ちょっと応用したり、
ちょっとひねりが入るくらい。

それにその人たちが知っていて、
私が知らなかったことって、たぶん
「やればできる」ってことなんだと思う

英語をこのレベルまで持ってきて思うんだけれど、
もうやればできるんですよ。

語彙だって、表現だって、発音だって
やればやっただけ身になるし、
やり方さえ覚えてしまえばあとは
レールに乗ったように知識を増やすだけ

安い言葉に聞こえるけど。
やればできることを知っているのと、
知らないのとじゃ全然違う。

深さも、力の入れ具合も変わってくる。
だってその先になにがあるのか、
伸びなくても諦める必要はないこと、
変わっていくことがどんなに嬉しいかを
身を以て知っているから。


何事も結果なんてすぐは出ない、
ことだって知っている
だからちょっと伸び悩んだからって、
ちょっと壁にぶつかったからって、
諦めたりなんかしない

おっきなおっきな木ですら、
暑さに耐え寒さに耐え、
地道に土の中に根をはり、
年輪を確実に積み重ねて、
おっきなおっきな木になっていく

わたしも熱中すると、
ついつい入り込んでしまうので、
勉強ばっかりしてるのが
良いとも限らないのだけれど、
でも、どうなりたいかは、
常に持っていたいと思うし、

いまも大切ですけれど、
いまが楽しいからいいってのではなく、
多少さみしかったり、しんどくとも。
何年後かに正しかったんだと思える、
あれは必要だったんだなあと思える、
そんな生き方をしていきたいなと。

家族のことも一緒。
後悔だけはしないよう、
いまを大切に使っていきたいですね

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