【歌・ミックスボイスの神：宮本浩次】〜冬の花〜弾き語りカバー

今回は正直、、、この歌の練習仕込みをしている時、 

泣きました(´д｀)。。。 

宮本浩次の「歌声」と言い「歌詞」と言い「メロディ」と言い。

 1つ1つが束になって心に突き刺さりました(´д｀)。。。

【特に心に刺さった部分】 

「自分の気持ちに正直に生きているか？」 

そう問われている気がしました。 

「私の場合」

・「音楽活動」やれる所までやったか？ 

・「フリーランス」手を抜いてないか？ 

・「自分のやりたい」に蓋をしてないか？ 

大人になる（？）と、理解したふりをして、 

「やりたい事」「夢」へのチャレンジを諦める事ができます。 

概ね「やりたい事」「夢」は、実現するのは【簡単ではありません】。 

その長い道すがら「途中で諦める事」が少なくありません。 

勿論、時には「折り合い」をつけて、 

前を進む時は必要かもしれませんが、、、 

「本当に納得いくまでやったか？」 

これを心底、深く深～く考え抜いて 「やりたい事」「夢」と向き合う事。 

これは簡単ではないのかもしれません。 

もし。その「諦めて」しまったその先に、 

「後悔」や「妬み」「嫉妬」などの【負の感情】が湧くのなら、 

それはまだ【やりきれていない証拠】。 

こんな【負の感情】さえも見えないように「蓋」をして、 

涼しい顔をして生きる事が出来るのが「大人」だと言うのなら、、、 

「大人になんて、ならなくていい！」 

そう思ってしまう部分もあります。 

・・・とは言え。 

人は年を取り、間違いなく「死」を必ず迎えます。 

ずっと「子供」でいる事は出来ません。 

その否応無しに迫ってくる「時間」を受け止め、 

いかに時の流れに「逆らわず」「流されず」行きたい場所へ行くか。 

「時間」は待っちゃくれない。 

「チャレンジ」は何度でも出来るけど、

 「タイムリミット」はあります。 

「何の為に生きているのか？」 

「何の為に生きていきたいか？」 

普段の生活では、なかなか触れない部分だからこそ、 

「歌」「音楽」でしっかりと向き合いたいものです。 

今回は【宮本浩次】〜冬の花〜 この曲で、

そんな心の深い泉に1つの波紋を起こしてくれた気がします。 

※楽曲の解説はまた次回、お届け致します(^^)/

【本日の動画はこちら♪】