【タイムテーブル】
00:00 オープニング
01:40 「緊張」は最大の敵!
03:10 「感覚」で声量アップ!
05:22 音量「バランス」を整える!
07:10 「適性key」で歌おう!
08:05 エンディング
今回は「カラオケ」はもちろん「バンド」で
歌う場合でもよくある【お悩みあるある】…
「声(歌)が通らない(´д`)」
★たとえばこんなケース★
一人で歌うと歌えるけど、、、
・「カラオケ皆で歌う」と全然歌えない(´д`)
・「バンド演奏の中」だと全然声が通らない(´д`)
ここでポイントになるのは「声量が足りない!」
「発声練習がまだまだ・・・」と思う事も当然ですが、、、
ちょっと待って下さい!!笑
意外と「ココ」が抜けてしまっているのが原因で、
「声が通らない」ケースがあると思っています(。・ω・。)
※もちろん、ケースによります!
【まず第一前提!!】
単純に「みんなの前」で歌うと言う、
このシチュエーションで 「緊張」していて声が出ていない!!
そんな事も少なくないです(^_^;)
なんでもない事ですが、この「緊張した状態」というのは
伸び伸びと歌うには「大敵」です(゚_゚;)
※適度な貴重は良いですが、筋肉(喉)の収縮、や喉の乾きは避けたい所!!
皆で歌う時もまずは「リラックス」して「いつも通り」を心がけましょう♪
【声量は響き!!響かせろ~★】
「声量アップ」の為の必要な発声練習はもちろんありますが、
それよりも「感覚・イメージ」で随分変わる場合があります!
「私は大樹!!」
自分の声が「身体」を伝って、足下を通り「床」へ。
そしてそのまま「壁」へ声が伝搬する。
つまり「大樹」のように!笑
大樹が根っこへエネルギーが行き渡る感覚で、
自分の声が足元へ響き渡るように「発声」をしてみましょう(^_^)
※あくまでイメージ!雰囲気でOK!
実はコレ「身体を鳴らして声を出す」イメージ練習。
意外とコレだけで「声量」がアップする事もあります(^_^)b
~ココもチェック!~
【音量「バランス」を整える!】
バックの演奏や音源の音量が大きすぎると
「歌」は当然、通りにくくなります(´д`)
歌と演奏のバランスも整える事も大切です★
【「適性key」で歌おう!】
高すぎる音程は声が出ないのはもちろん、
低すぎる音域も発声のパフォーマンスは落ちてしまいます(´д`)
「声が通らないな~」と思ったら、
自分の適性keyを見直すのも良いかもしれません(^^)/~~~
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
音楽は自分を「変えて」くれる。
根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、
共に音楽を楽しむ仲間が出来ました。
音楽は趣味の世界だけに留まらず。
仕事や学校、そして自分の人生も変えてくれると思っています。
是非そんな「変われる」を一緒に体験しましょう(^^)/
【本日の動画はこちら!!】