心理的負担のない「また電話ください!」って営業トーク術
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コラム
こんばんは✨
一ノ瀬ゆうです(*^^*)
ココナラで
電話相談サービスを
出品されている方に質問です。
相談者さんに
「また電話くださいね♪」
とセールスしていいかどうか
悩んでることないですか?
ちなみに、ぼくはめっちゃ悩みます。
でも…
悩まず積極的に
「また電話ください✨」
と言えるときがあります。
どんなとき
そう思えるかを
今日は語っていきたいと思います。
1 ズバリ○○と思えたら営業できます!
結論を早く知りたいですよね?
とぼくなら思うので
パパッとお伝えします。
それは…
“ 定期的に長期的な関わりが必要と思えたとき ”
です。これです。
このマインドセットが整った時
相談者さんに自然に伝えられます。
そして、
相談者さんはほとんどの方が
納得してくださるので
リピートしてくださいます。
2 自然にセールストークができる時って?
ぼくはココナラで
電話相談をスタートさせて
3年ほどになりますが、
3年ほどお付き合いしてくださっている
相談者さまたちが何人かいらっしゃいます。
感謝感謝です✨
3年もやり取りを通して
変化する方がほどんどです。
最近、相談者さまたちと
3年前と比べて
今はどんな感じですか?
と質問すると
「え!結構、心が自由になってきている!」
とプラスの評価を
ご自身にしてくださいます。
この変化は
一気に変わったわけではなく
3年かけてじわじわ〜
っと変化されていきました。
ぼくがすごい呪文を唱えてるのか?
ということは全くなく
長期間、定期的に
「最近どうですか?」
「前はこんな感じでしたけど、今日は?」
なんて、他愛もないお声がけをしているだけ。
でも、自分を振り返ることを
数年もずっと続けていくと
めっちゃ変化することができます。
1日1日はなんでもないけど、
毎回方向性の確認をするので
良い方向を見直すことができます。
同じところにとどまりにくく
ご自身の向かいたいところへ向かっていく
その伴走が必要だと
感じた時に…
「また電話くださいね♪」
と自然に伝えられます。
また、
こんな風に考えてみてはどうでしょう
相談者さまは
電話相談出品者のあなたに
いろいろお話してくださいました。
誰でもないあなたにです。
自分は相談者さまの
理解者だ
と自信をもてませんか?
そんなとき、
相談者さまの幸せを考えて
また電話相談してもうことが
さらなる幸せにつながる
と感じたときに
自信をもって
セールストークができる
と、ぼくは考えています。
そうすれば、
心理的負担も感じないはずなので
まずは相談者さまのお話に
一生懸命に耳を傾けてみてくだいね✨
最後まで読んでくださって
ありがとうございました(*^^*)
追伸
またぼくのブログ読みたいよ〜って
思ってもらえたら
♡を押して教えてください。
めっちゃ喜んで
お役に立てるような
どんどんブログを書いていく元気がでます。
まったね〜♪