所属したい!と思ったら。

告知
学び
こんにちは、ヒロユキです。
もうすぐココナラを初めて1年がたとうとしています。
一度は挫折し、続けることすらできなかったココナラ、
アカウントを作り直し、なんとか1年続けることができました。

購入してしていただいた方、お気に入り登録していただいた方、フォローしてくれた方、アドバイスをくれた方、そして運営の皆さま、
今のココナラでの私があるのは皆さまのおかげです。
本当にありがとうございます。

さて、1年間続けて感じたことは、私のやり方はただ続けるためのもので稼ぐという視点からは、ずれているなということです。

一人でやるのは情報が少ない


私は一番最初に運よくお仕事を受注できてからは、
多少何もない日はあっても、ずっと暇で困ったことはなかったように思います。
一つ一つ全力で丁寧に取り組んでいましたので、高評価も維持できています。
しかし、それだけでした。

たまたま、運がよく仕事を受注しゆるい生活ができていましたが、あるときもっと稼ぎたいと思いました。
そのときにはじめて他人からアドバイスをいただいたのです。そこで初めて自分のサービスの見直しや、ブラッシュアップ。分析から市場調査を行うようになったのです。

そこからは、今までになかった刺激を味わいました。
ココナラはライバルが視覚的にわかります、自分と同じカテゴリには1,000件以上のライバルがいますし、AIは自分と近いサービスをオススメしてきます。

「なんでこのサービスが売れているんだ?」
「このサービスには絶対適わない…」
「え、自分のサービス後ろすぎ…」
「フォロワーてどうしたら増えるの?」

今まで、よく見ていなかった分が一気に私の心を
刺激しました。

「刺激」と表現していますが、ただのストレスです。
自分を他人を比べまくって、辛かった。
人と比べてしまうのは、ふつうです。普段から比較するような環境であったならば、比較することにに抗体ができていると思います。

一人で活動してる私にとっては大ダメージで、同時にソロの弊害を感じたのでした。

一人ではもう頑張れないと思った

他人からのアドバイスや、ライバルたちの刺激を受けて、
一人でもう頑張れないと思いました。
心が折れたとか、立ち直れないという意味ではなくて、
一人でやることの効率の悪さみたいなものを感じたのです。

TwitterやInstagramで、成果を報告したりフォロワーを増やしたいと活動しいる人に共通していることは、何かに所属していることではないかと思いました。

そんな投稿を見たくないと思っていましたが、実は自分も同じようになりたいのだと、どこかに所属したいという気持ちに気が付きました。
所属し誰かと一緒に頑張ることは、それだけで勢いがあります、ブーストがかかるってやつです。

精神的にも楽です、仮に成果が出なくても同じ方向を向いている人がいるだけで安心します。

一人は楽ですが、楽なことに慣れ次のステージに進みたい、
もっと今より成長したいと思ったときに、ちょっと困るなと。

一人でもできる人はできるし、きっとそんな人は自分に信念や軸がある人なんだと思います。最近の自分には合わなかっただけ。

今はどこかに所属したい。

いい感じのコミュニティを見つけた
「所属したい」そう思ったからか、いい感じのコミュニティをTwitterで見つけました。

普段Twitterは見ないので、自分で引き寄せたのだと思ってます。
WEB制作で長期的に稼ぎたい人向けで、私の今のサービスとも合致していたので「これだ!」と。

すぐにLINEを登録し、zoomで無料相談を受けました。
どうやら審査があるようです、コミュニティの内容やコンセプトが合っていて、面談者の方からも「きっと大丈夫だと思います」と。
所属したいという自分の気持ちに気が付き、行動できたこと本当にすごいです、自分で自分をほめます。
相談が終わったあとの満足感は心地よかった。

そして今日、
昨日はお申し込みいただき
誠にありがとうございました。
厳正な審査の結果、
今回は残念ながら入会を見送らせていただくこととなりました。
何卒、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

とメッセージが届きました。
所属したいと思ったからといって、すぐに叶うわけではないのです。
審査通った人私の分まで活躍してください。

もうしばらく、一人で頑張ってみます。

あなたは私のようにはならないでください
相談待ってます。


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