自分の才能を知る

あなたは今、

●「悩んでいる」ことはありますか？

●解決できない「問題」がありますか？

●達成できていない「目標」はありますか？

●叶えたいのに達成できてない「夢」はありますか？

もし、あるとすれば

『あなたには大きな可能性があります！！』

あなたの悩んでいる事、解決できない問題を解決する方法、立てた目標、叶えたい夢を達成する方法

それがあるとしたら知りたいと思いませんか？

あなたにはまだ大きな可能性が隠されているとしたら・・・

その可能性を引き出す方法があるとしたら

その方法を知り、実践したいと思いませんか？

誰もが悩みや問題を抱えています。

手に入れたいのに、できなかった夢や目標があるはずです。

ではそれは失敗なのでしょうか？

いいえ、失敗ではありません。

それらの悩みは、あなただけが持つ個性という可能性を引き出す

正確には『取り戻す』ために必要なことです。

個性を取り戻すことができれば、あなたが持つ悩みを解決したり

目標を達成するなど今までとは違う『結果』を出すことができるようになります。

個性を取り戻すことは

あなたが本来持っている可能性を

最大限に引き出すことに繋がります

あなたの中には自分でも自覚できていない『個性』という才能が眠っています。

なぜなら

あなたが悩んでいること、抱えている問題、目標が達成できない

これらはあなたが才能を開花すること、成長していくためには必要なことだからです。

では個性を取り戻すためにはどうすればいいのか？

個性とは、他の人とは違った、その人特有の性質・性格、個人の特性です。

人には必ず『個性』が存在します。

人類はこれまで個性について心理学をはじめ、様々な視点から研究を行ってきました。

多くの心理学などに基づいた診断（動物占いや星読みなど）も開発され

一度は体験した人も多いと思います。

そして最近では脳科学の発展により脳からの個性を引き出す研究も活発に行われています。

私は『個性』を脳から追求し続けてきました。

その中でわかったことがあります。

それは

個性は

脳のプログラミングとして分類し

導き出すことができる

個性という可能性は誰もが持つ『脳』の中にあったのです。

個性とは「他の人と違った、その人特有の性質・性格」です。

「人と同じようにできない」と悩む人もいるかもしれません。

しかし、それは『当然』です。

なぜなら1人ひとり違った脳プログラムの性質があるからです。

例えるなら電気自動車にガソリンを入れて動かそうとしているようなものです。

動くはずがないですよね？

でも、みんな人と同じようにしないとと思って自分にあってない方法で

自分を動かそうとしてるんです。

あなたが自分だけの脳プログラムを理解することで

●悩みや問題がなぜ起こっているのか？

●どうしたら解決することができるのか？

●なぜ夢や目標が達成できないのか？

これらを脳という根本から解決していくことができます。

人は脳のプログラムで動いています。

だからこそ原因、解決策を根本から解決していくことができるのです。

個性という脳プログラムを知り使いこなすことで

自分史上最高の自分になることができます！

最高の自分になるために必要なのが『脳の最適化』です。

脳の最適化とは脳が持つ可能性を最大限に引き出し

さらには成長し続けることができる人の本来あるべき脳の状態のことです。

つまり、脳を最適化することが進化・成長に繋がるのではなく

最適化されるからこそ、人は進化・成長できるのです。

脳を最適化するために必要なのが1人ひとりに合わせた

『あなただけのトリセツ』です。

このトリセツは人間が本来持つ個性を脳のプログラムから

68,890,500パターンの組み合わせで分類し

本来持つ『個性』という才能を取り戻す。そのために体系化した

学問より作られています。

「個性とは1人ひとり異なる脳プログラム」という視点に基づき

紀元前5000年前から存在していた最古の叡智を脳科学・神経科学・心理学

人間科学・量子力学・遺伝子学・自然科学などの科学・学問から復元し

バージョンアップされた、今まで体系化することができなかった

「1人ひとりが必ず持つ個性を引き出す学問」です。

脳が最適化されていないとどうなるのか？

●感情をコントロールできない

●ストレスを感じやすく発散されない

●疲れているのに眠れない

●記憶力低下、学習効果低下

●運動機能、能力が低下する

●やる気、モチベーションが出ない

●周りの人からの意見を素直に受け入れられない

●何をしてもすぐに飽きてしまう

●ついつい食べすぎてしまう

●うっかりミスが多い

●落ち込んだ気分から上がれない

●充実感、幸福感を感じない、とにかく寂しい…

●自己肯定感が低く、自信を持てない

●「やりたいことは何？」と聞かれても答えられない

●「好きなこと」って何？って自分で分からない

●人の幸せを素直に喜べない

●コミュニケーションが上手く取れない

●恋愛がうまくいかない

●パートナーとの関係が悪い

●子供との関係性が分からない

いかがですか？あなたも思い当たる項目が1つでもありませんでしたか？

これまでにこの学問ではプロファイリングという技術を使い20年で22万人のデータからどれほどの人が脳を最適化した状態で使いこなせているかを見てきました。

その結果…

ほぼ100％の人が『脳の最適化』をできずに生きている

という結論に至りました。

では、なぜそこまで脳を最適化して使える人が少ないのでしょうか？

そもそもあなたは脳を最適化する「取扱説明書」って見たことありますか？

ないですよね。

人は脳を使わずに生きることはできません。

つまり人が生きるということは脳を必然的に使うということになります。

生きる　＝　脳を使う

しかし、ほとんどの人が取り扱い方を知らずに使っているのが現実です。

だから間違った使い方をしていても「気づくこと」ができないのです。

ここが一番重要なポイントです！！

間違ったところを知る ＝ 「気づき」がでる

気づくために必要なものは「元になるもの」です。

元々、どうなっていると良いのか？

脳の最適化の場合これは「自分らしさ」「個性」です。

元々、自分はどういった個性を持っているのか。

自分らしを自分で説明できることです。

つまり脳の最適化を妨げている最大の原因は

「自分」という1人の「取扱説明書」がない

ということです。

妨げるというよりもどうしたら良いのかの道筋を見つけ出せない、

気づけないと言っても過言ではありません。

では、なぜ今まで脳の取扱説明書のようなものが存在しなかったのか？

それは脳を最適化する方法というものに「個別性」があったから。

1人ひとり「最適化」する方法が異なるのです。

だから1つの基準でまとめ上げることができなかったのです。

しかし、その方法が脳科学の発達と古からの叡智を組み合わせて出来上がったのです。

1人ひとりの「個性別の脳プログラム」を導き出す方法。

「プロファイリング」という異なる脳のプログラムを導き出す技術。

これを元に作成されたのが

「個性脳基準書」

です。

プロファイリングを使い20年で22万人以上のデータを検証してきました。

その結果、個性脳基準書という『脳の取扱説明書』は1人ひとりの脳をほぼ100%最適化する方法を導き出すことができたのです。

この技術は個別性のある脳プログラムを1人ひとり異なるものとして

言語・数値化してあなただけの取扱説明書、教科書を作成できます。

世界でたった一冊の「あなたの脳を最適化するテキスト」

これを基に学び、実践することで無限の可能性を持つ脳を最適化し

あなたの可能性を無限に広げていけます。

さあ、一緒に

「自分はもっとこうしたい！」

「もっと、やりたいことをしたい！」

「現状から変わりたい！」

その願いを叶えられる『自分』になりましょう。

自分だけの『トリセツ』が欲しいひとはこちらから