【手の内バラシ】ココナラ公開依頼の契約を勝ち取る方法

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餅田めぐ
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こんにちは、餅田めぐです。
前回、気まぐれに書いてみたココナラ初有料ブログですが、
早速購入くださった方がいらっしゃったようで。


この場を借りて御礼申し上げます。

まさかこんなすぐ読んでいただけると思っていなかったので、感無量です。
購入者様の進む先が少しでも明確になっていたら筆者冥利に尽きます。

さて、今回書こうと思った内容は
「あれ、この人毎回いろんな依頼の提案で名前見るなぁ…」と
気づいたところから始まりました。

いきなり何のこっちゃ、と。

ココナラの「公開依頼」ってありますよね。
PC版だと、大体ヘッダーの真ん中位に位置している
仕事・相談を探す」というボタンから飛べるあの場所です。

要は、誰かに何かを依頼したい人が依頼内容を明記して公開し、
その仕事に応募した人の中から一番任せたいと思う人に発注するというもの。

ココナラでは実績がない人の出品サービスは買われにくいので、
登録したらまずは公開依頼を受注して実績を作る、という方も多いと思います。
いわば新人の登竜門のような存在であると言えるでしょう。

私も例に漏れず、外部でのライター経験はありましたが
ココナラでは無名の新人だったので
まずは依頼を受注してとりあえず星5を稼ぎまくる、というのをやっていました。

そこで実績を作ってからは自分の出品サービスや当時の公開依頼の継続案件、
直接の見積もり相談などから売れるようになっていったので、
今では公開依頼は手が空いた時だけ、それも単価が高いか興味のある内容のみ
提案するようにしています。

そこで冒頭の独り言(?)に戻ります。
登録したての頃、自分が提案しようと思う公開依頼には、
毎回よく見る名前の人が提案していました。

そりゃそうですよね。
ライターの案件には、ライターの人が応募するものですから。

2ヵ月後。
出品サービスが売れ出して忙しくなり、
長らく公開依頼に提案していませんでしたが
少し手すきになったタイミングで久々に覗いてみます。

そこでデジャヴが起こるのです。
「あれ、この人前も見たぞ…?」
2ヵ月前によく見ていた名前の人が、
未だに提案をしまくっていることに気づきます。

ここで一つの仮説が浮かび上がります。
それは、
公開依頼に沢山提案しているのに、イマイチ受からない人がいる
ということです。

もちろん私の勘違いであり、その人は有り余る時間があって
依頼を受けても受けてもまだ余裕がある方なのかもしれません。

でもそういう人が、結構いるんです。
その時察しました。
これは、何か差があるなと。

今回は、私が今までに書いた提案文章と、
今までにやり取りさせていただいた方々の文章とその印象から
何が公開依頼への提案で重要なのかを独自研究した内容となります。

ちなみにここから先は、この仮説がグッサリ刺さった人に
読んでほしい内容となっています。
公開依頼の提案文章、何を書いたらいいかわからない
という初心者の方も、読めばひと通りの提案ができるようになると思います。

こちらの手の内を公開するようなコンテンツになってしまっているのですが、
定型サービスがどんどん売れるようになってからは、
公開依頼に提案する必要がなくなったので
皆さまと競合することもなく、比較的リーズナブルな価格で提供できるようになりました。

このブログを参考に依頼をバリバリ受注できたら
あっという間に回収できるくらいの値段です。
先行投資の大切さを知っている方には、皆まで言いません。

ちなみに私はライターなので
ライターとしての実体験を基にこの記事を書きますが、
内容としては、全ジャンル共通のエッセンスであり
ジャンル関係なく、公開依頼を勝ち取りたい人向けになります。

イラストレーターさんもデザイナーさんもカウンセラーさんも
コンサルタントの方も、マーケターの方も
公開依頼を勝ち取りたい!という人には重要な要素をまとめていますので、
参考にしていただければ幸いです。

それでは、ラインの下でまたお会いしましょう。
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