僕は、いろんなドリームキラー人たちを見てきました。
コーチングをしてるとかではなくコーチの資格は持っていないのでまだコーチングはしてないです。
しかしコーチングの知識を人に伝えてうするといいですよ、って言うのを教えています。
僕は、その人たちをいくつかに分けて説明していこうと思います。
もちろん一番いいのは抽象度を上げて無視することです。
僕は家族にドリームキラーがいるのですが抽象度を上げて無視しています。
認識上の問題と思っています。
僕がこのことを書く理由はドリームキラーの人の心の中身を知ることで、
コーチングの知識をどのように与えればその人たちに知識として伝わり話を聞いてくれるかということが分かるからです。
基本的にはドリームキラーというのはエフィカシーが低いです。
もちろん高いエフィカシーの人にもドリームキラーはいます。
ではエフィカシーが低い人の場合のドリームキラーの心の中を話そうと思います。
理論としては、コンフォートゾーンをひきづりおそろうとするひとたちのことです。
それがまず一つの話として聞いてもらういいです。
では、どのような人たちですか?と言われたら、ゴールが現状の維持もしくは現状の最適化です。
そういう人たちがもしドリームキラーである場合大したことがないということがよく分かります。
もちろん攻撃とかはありますがゴールを知らなかったら、そんなことしません。
現状維持もしくは、最適化ならば、大したIQは、ないです。
ということは何が言いたいかと言うとこれが一番重要なのですが彼らのやめたほうがいいとかそれはないとか、そういうのって論理の中身がないと言うことです。
経験則だったり、なんとなく自分なり論理的に話してるようでも全然中身がありません。
ならば聞かなくていいですね。
もちろんかわいそうとかならでも彼は自己責任でそうなってるので相手しなくていいじゃないですか。
論理の話はしたと思いますが考えると言うのは、
人間が広い意味でモノを作ったりするときに使うのであれば、それって彼らはただの攻撃する人ですよね。
そういう人たちに助けてあげるってなったらまず自分が論理的に話せる能力が必要です。
その上で考えるって確かこういうことだよねみたいなことを言い考えるとこんなにいいことありますよ。
とかって考えることを教えることから始めるといいと思います。
もちろん、彼の心理状態、話す状況があります。
それを踏まえた上で考えるということを教える僕がブログで書いた考える
ているということを教えるということがいいと思います。
そのあとコーチングを教えると必然的に、コーチングを学ぶようになります。