「また話に付き合わせてあげるから。」

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コラム
まだ会社員のころ、一日中人の悪口を言っている人がいました。

出勤時、昼休み、退勤時。

よくネタが尽きないなと思うほど、ずっと悪口を言っていました。

悪口に付き合わされた人も、明らかにうんざりした顔。

そして一通りしゃべり終わって、その人から出たひと言が、
「また話に付き合わせてあげるから。」

思わず周りの人は顔を見合わせていました。

驚くほど自覚のない人はいるものです。

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