帰国子女あるある!日本を嫌いになってしまう!

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こんばんは!皆さん月曜日一発目の勤務お疲れ様です!

ブルーマンデーでしたかね(笑)


本日もブログ更新していきます!8日連続更新です!

今日のテーマは帰国子女が陥ってしまう考え方について深堀していきますね!


海外に留学しにいって大体の人が一度はこう思うはずです。
「日本はオワコン」
「日本は飯が美味いだけ」
「どうして日本人は~~~なんだ?!」


私もそうでした(笑)コラ!!
というのは、海外はやっぱり気が楽だから。

みんな自由だし、多様な文化だし、他にも日本とは対照的な部分が鮮明に比較できるからだと思うんですよね。


それに対して日本国内では将来を憂うニュースばかり聞かされるんで自分の国に対してネガティブな感情を抱いてしまう。

人口減少、増税、給料が上がらないなどといったことが代表的なんですかね??


でもこれはみんなが一人ひとり考えて選挙に行けば変えられる話でもあるかなと思います。

増税なんてされたらそれこそ留学や海外旅行なんて夢のまた夢の話になってしまうんで!


さて話が逸れましたが、留学にしろ旅行にしろ短期間その土地に滞在してみた程度でその国の本当の良さなんて分からないんですよね。

自分はアメリカに半年間いたのでその国の良い部分しか見えなかったんだと思うんですよ。

もし2、3年過ごすのであれば両方見えてくると思うんですが。


それに日本って人権も尊重されている、世界トップクラスの平和っぷり(良い意味でも悪い意味でも)、飯が美味い社会保障が整っているetc...

生活がしっかりと保障されている点については文句は言えません(笑)



それでも日本は色々と闇を抱えている国ですし、不幸な人が多いって言われていますがそれでも世界と比較したらトップクラスに恵まれている国なんですよね。

なので海外と日本を比較するのは良いですが、日本のいい部分を探す努力を続けていけたらなと思っています。



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