中小企業診断士の合格を目指して④👍

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お世話になっております!!
ゆうじです!🙇‍♂️

今日も勉強できた自分に感謝!!✨
今になって、社会人で働きながらの国家資格合格を目指すことの道の険しさに苦しみながらですが、継続・習慣化になろうとしている自分を誇ってあげてます!!😂✨
(本当に生粋の怠け者なので、、、😅💦)

【今日の朝+昼の勉強内容】

1次2次合格コース [2022年度試験対応]
・ 1次基礎講座(科目1 企業経営理論)
        1-5 組織の構造
・実戦フォローアップ講座
        1-5 組織の構造
・スマート問題集
        1-5 組織の構造  11/13点
* 過去問セレクト講座
        1-5 組織の構造   4/9点


ここで、僕が受けようと思っている「中小企業診断士試験」なんですが、
大きなテーマは「企業」で試験科目は7科目あります!🙋‍♀️(様々な面から企業を分析し、経営のアドバイスをするための資格です!)

今は、その中の「企業経営理論」と「財務・会計」の授業講座と問題集講座を早めにやりたくてやってます!!👍

朝からは、「企業経営理論」をやったんですが、毎回思うのが、「気ぎゅお経営理論」の問題の文章力が難しい、、、、💦
本当に「なんでこんに難しく書くのよ。。もっと分かりやすくていいじゃん!」って何回問題に突っ込んだりしてました!😂笑



ここで、「中小企業診断士試験 企業経営理論」の過去問を抜粋!

第7問
  競争戦略に関する事項の説明として、最も適切なものはどれか。

ア M.ポーター(M. Porter)によれば、競争戦略の基本は、規模の拡大による低コ スト化の実現と製品差別化の同時追求にあり、製品差別化と結びつかない低コス ト化の追求は、短期的には成功を収めても、中長期的には持続的な競争戦略には ならない。
イ ある特定の製品の生産・販売の規模を拡大することによって、生産・販売に関 わるコスト、特に単位当たりコストが低下する現象は、「範囲の経済」と呼ばれて おり、コスト・リーダーシップの基盤となる。
 ウ 経験効果とは、累積生産量の増加に伴い、単位当たりコストが一定の比率で低
  下する現象である。この累積生産量と単位当たりコストの関係に基づくと、将来
  の累積生産量から単位当たりコストを事前に予測して、戦略的に価格を設定する
  ことができる。
エ 製品差別化が実現している状況では、当該製品の顧客は代替的な製品との違い に価値を認めているために、競合製品の価格が低下しても、製品を切り換えな い。したがって、このような状況では、需要の交差弾力性は大きくなる。
オ 製品ライフサイクルの初期段階で、コスト・リーダーとなるためには、大幅に 価格を引き下げて、一気に市場を立ち上げるとともに、市場シェアを高める「上 澄み価格政策」が有効である。



問題文・選択肢の問題が長いのが多くて、受け終わったら「あれ、小説1冊分読んだかな。。💦」って思うくらいに疲れ果てます、、、、
(普段本読まないので、より疲れてます、、、😭)

朝も解いて、頭の中、集中力使い切って今はボーってしてます、、💦

それでも、試験当日は、2日間で7科目の試験を受けないといけないので、集中力なくて落ちたりしたら、未来の自分に申し訳なさすぎるので、
試験まで、「知識アップ+問題になれるために量をこなす+集中力の維持」を頑張ってやっていきます!!

今日も見ていただいてありがとうございます!

今年の目標:全てのことに頑張る! 「Attack All Around」を心に決めて生きていくので、必ず合格します!!

写真:「Le Pain Frances Restaurant」スウェーデン



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