HP制作 初回ヒヤリングまでに行っておく準備とは?

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。
しゅうへいです。

私は、普段お問い合わせに繋げるHP制作を行っております。
ここに実績は載せられないですが、実績を見たい方はぜひお申し付けくださいませ。
もしHP制作依頼のご相談がございましたら、まずは見積もりではなく、ご連絡ください。


今回は、
HP制作 初回ヒヤリングまでに行っておく準備〜ヒヤリングについて
お話ししていきます。

結論から言うと

①参考にしたいサイト、URLを聞く。

②それを元に、サイトマップを作成

③ざっとの見積もり資料を作成する。


以上です。

①参考にしたいサイト、URLを聞く。
参考にしたいサイトを、URLを聞く理由は、
制作者とクライアントの制作物のイメージの共有です。

文字だけ聞いて、HP制作してもなかなかイメージの共有にはならないので、参考URLを聞くことで制作の共有することが大切です。
クライアント様が、参考URLに対してどこまで求めているか?
について聞くことも大切です。

ホームページ制作をしていて思うことは、クライアント様は参考URLのデザインを求めています。
デザインカラー、構成、配置これらをみて決めている可能性が高いです。

②それを元に、サイトマップを作成
クライアント様は、構成を細かくは見ていません。
参考URLの細かい部分をセクションごとに私の場合サイトマップに起こして、そちらも作成していきます。

About/Concept/Service/Blog/Access/Recruit/お問い合わせ
この辺りが多いです。
このあたりをしっかり記載してお見せするとより作成イメージに繋がります。

③ざっとの見積もり資料を作成する。
ただ値段提示するだけでは、クライアント様は納得してくれなかったりするので、丁寧にどこに時間がかかるからと工数の部分を予想し、
記載していきます。

そうすることでこの部分の値段は上がってくるのかと納得して頂けます。
サイト制作が安く見られがちですが、お問い合わせが増える設計、デザイン性のあるホームページは多大な時間がかかるため、それなりに費用はかかります。

個人にお願いするとしても、14万、20万円、30万円はします。
ですが、高額を提示している制作者にお任せする方が間違いなくお問い合わせ数は増え、制作費はすぐ元が取り戻せます。

[まとめ]
いかがでしたでしょうか。
この流れで作成すると、より良いサイトを制作ができますのでお任せくださいませ。

私の方では、お問い合わせ、売り上げに繋げる設計→HP制作が得意です。
この流れはもちろんクライアント様の思いを汲み取ってwebサイト上に表していきます。

まずは、制作のご相談からお申し込みくださいませ。
長文読んでいただきありがとうございました。
お待ちしております。


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