第153話「店長スタート」

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コラム
この記事は、大貫智也のサラリーマン時代の話であり、ここからは、ただの従業員から店長になっていく過程、そして、店長になってからのことについて書いていきます。







10月から店長になる人は、



約50人



当時僕らがいた直営店の店長を



一個上の先輩から引き継ぐわけである。



そのなかで、



多くの同期は、



『店長になりたくない』


と思っていた。



それは、店長を発表をした後の



雰囲気でわかった。



人によっては、



泣き出す人もいたりした。



よっぽど嫌というか



店長が務まるのか?



の不安も結構あったと思う。



かくいう大貫は、



10月から店長に任命された。



自分が半年間研修した店舗で 



店長になることになった。



期間は、1ヶ月。



自分で店長になりたいと思っていたものの



さて、どうするか?



と思ったときに  



僕はある行動に出ました。



僕的には、結構当たり前だと



思ったけど、



それをやった同期は



当時誰もいなかったと思う、



いや、いないね。



同じ店舗になった同期たちも



少し引く、



大貫がとった行動とは?







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