『皮膚のかゆみ跡の写真からわかる体内で起こっている大変な事とは?』
そんな全身の皮膚のかゆみと10代半ば闘い続けてきたアラフォー世代右寄り米国NTI認定栄養コンサルタント美鍵(ミキー)です
まず私の過去をまず振り返ってみますと…
世の中の老若男女の多くが健やかなる眠りについているであろう時間帯
毎晩毎晩『待ってました!!』と言わんばかりに訪れる
ウズウズ・・・
ムズムズ・・・
ポリポリ・・・
ポリポリポリ・・・・
ガシっ
ガシガシっ
ガシガシガシガシガシガシっつつつーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
そう皮膚が剥けようと血が出ようと御構い無しにかゆみが治まるまで搔きむしり続ける
もう本当にどうにもとまらない
そして…その結果↓皮膚のかゆみの証拠写真からわかる
我慢するのが拷問(?)後のような跡
アレルギー性皮膚炎と呼ばれるもので個々により発症する箇所は違えど皮膚に炎症起きちゃった状態
私の場合は、思春期時代から一気に全顔、胸、背中と真っ赤なニキビが一気に満開以上(異常)に開花
そのあと青春時代真っ只中の10代半ば以降には、そう皮膚のかゆみを我慢すること自体が拷問というべき
皮膚のかゆみMAXのアレルギーとニキビでダブルパンチ
皮膚のかゆみMAXのアレルギー性皮膚炎が満開ニキビ軍?と陣地争いをするかのようにアレルギー性皮膚炎軍が全国津々浦々(全身至る所)に発生しました
主に頭皮、耳後ろ、脇、肘膝裏、お尻の尻尾ははえる(尾てい骨)付近などに大量発生し
私の皮膚はアレルギーとニキビでダブルパンチを連打で浴びる緊急事態
そこからは本当にほんとーーーーーーーーーーに長きに渡るどうにか完治したい軍(?)も参戦しての三つ巴の戦いが勃発しました
皮膚のかゆみとブツブツとの全面戦争で一番辛かった事
さてそんな信じがたいような皮膚のかゆみとブツブツ全面戦争(全身炎上)を巻き起こすことになりましたが…
当時は平成初期周りにアレルギー性皮膚炎のお友達もおらず、家族でも私一人だけが発症し原因もわからず終い
ニキビ治療と並行して皮膚科で塗り&飲み薬をもらって、頭皮や背中(ニキビ)は母親に毎晩お薬を塗ってもらう日々(感ω謝)
治ることを夢見つつも夢で終わる日々で、ニキビと比較してアレルギー性皮膚炎は見た目以上に
辛いのがなんといっても痒み
さらにかゆみが治まるまでかきむしることで分泌液や血液が溢れ出す痛み
皮膚のかゆみ写真からわかる搔きむしり具合からの自暴自棄
そんな全身の皮膚のかゆみ写真からわかる搔きむしり具合+痛痒さに凹み
自暴自棄になりそうな時もありました
でも肌色の肌を取り戻した顔がいつかひょこり?見られると信じて少しでも有力情報があればすがるように試しました(数えきれない失敗を経験・・・)
その当時(10代半ば)は、ニキビ&アレルギー性皮膚炎が混在する見た目のあまりの酷さに
表面ケアにばかり気を取られていましたが10代後半くらいからはその当時、良いと言われる食べ物(人参100%ジュースとか)を(当時はスーパーフードと言われるものはまだ登場していない)食べたり、
当時はまだまだ日常的ではなかったサプリメントというものが発売されたら
あれこれお手つき(珍しい成分のをついお手つきしたり・・私には効果なし 苦笑)
内面ケアにも取り組み良いと言われる食品や成分を摂っていることで、
お肌が改善していくのではと思っていましたが、残念無念の散々たる結果(チーン)
皮膚のかゆみでストレスも追加されたけど…改善の兆しとなる出会いあり
皮膚のかゆみや見た目の酷さストレスも追加され(コルチゾール軍?参戦)追い込まれ放題の崖っぷちどころかすでに落下中?状態
さてそれでも諦めなかった(自分大好きな)ワタクシ20代半ばくらいからは美容健康本もあれこれ読み始め日々人体実験
そして30代手前のアラサー世代でようやく改善の兆しとなり、その後学校で学ぶ事になるホリスティック栄養学と出会ったわけです
そして改善のために内側ケアは必須だったわけですが、内側ケアでも最初にしないといけなかったのは