栄養素を体内で活かすも殺すも"酵素"次第 消化酵素の活性に絶対必須の３条件
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『栄養素を体内で活かすも殺すも"酵素"次第 消化酵素の活性に絶対必須の３条件』
アラフォー世代右寄り米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵（ミキー）です
海外発祥の酵素栄養学をフロントラインとする最新の栄養学を学べる学校でしか知り得ない講義内容から抜粋したものをオリジナル編集した学活（マナカツ）書として販売します
内容は、ネットは勿論の事、私が今まで読んだ数多の専門書籍（この5年のを一部抜粋↓）にも書いていない事も含んでいます
その講義内容に入る前に、私がデザインの本業以外に日本の栄養学ではなく海外発祥の栄養学を学ぶに至ったのは、10代前半で顔面・胸・背中全体のニキビ（吹き出物）に
全身の至る所にアトピー性皮膚炎を発症という全身大炎上の経験が元になっています
そのため10代前半からどうにか改善しようと試行錯誤の日々でしたが、平成初期の時代ならではネットは勿論のこと情報も少なく
お肌改善の糸口を見つけるのに15年も要してしまいました（苦笑）
肌改善の糸口の１つ『酵素』
その肌改善糸口の一つとなったのが『酵素』という存在でしたが、当時（約13年前）の周りの認識は『ア●ック（洗剤名）』（笑）
そんな『酵素』という存在を（謎や難しい情報が多い）ネットは勿論のこと専門書籍にも書いていないような『酵素そのもの』をもっと詳しく、そしてわかりやすく知りたくなり
酵素栄養学をフロントライン（軸）とする本場アメリカの最新栄養学『ホリスティック栄養学』が学べる学校の日本校（※）にて
１基礎栄養学（食べ物と栄養素の消化・吸収・貯蔵の仕組み）
２解剖・生理学（体の仕組みやメカニズム）
３心身相関学（心と身体が食そのものに与える影響）
の3つを統合して考えた栄養学（20教科）を約10ヶ月間土日祝日も返上で、１教科ごと問題数は少ない（13~20問）ものの、１問ごとミニ小論文並み（笑）の回答（文字数）になるテスト問題を
毎日解き（１問ごとのテスト問題が私には難しいのが多く、仕事をしながらの勉強なのもあり、初めて大好きな美容健康を学ぶことが嫌になりかけました 苦笑）、
晴れて米国NTI認定認定栄養コンサルタント資格を取得出来ました
※米国NTI認定栄養コンサルタント資格修得コースは、日本校との提携契約満了につき現在は英語であれば出願可能です
酵素栄養学は独学で学んだ事よりも奥深い
そこで一番学びたかった酵素栄養学は正直私が独学で学んだ事よりもとてつもなく奥深く
両親の遺伝＋その後の食事内容や生活環境によって、大人になってなりやすい体型（どこに脂肪がつきやすいか）や影響されやすいホルモン、
基本性格から調子が悪い時にでやすい性格などを分析でき（その為私自身遺伝子検査は受けてません）、
その分析結果から、それぞれの体質に沿った食事内容（現在色々な食事法がある理由です）だけでなく、
最も重要な『心の在り方』が食（消化）に与える影響（メカニズム）までもしっかり学びました
一般的な栄養学では学べない『食そのものへの意識』でリアルに体感
この一般的な栄養学では学べない『食そのものへの意識』を、学び実践する事で『何となく効いてる』ではなく、
『リアルに効いてる！！』と全身で実感でき、周りからも褒められる事が増えた目から鱗がもうどうにも止まらない（？）ぐらいの
『人はやっぱり”食”でできている』と納得できる栄養学を学べました
日本では酵素について正しい情報が伝わっていない？
そして、どうして日本では酵素について正しい情報が伝わっていないのかも理解できました
初回はそんな酵素栄養学の中で、学んで食生活に活かす前に、先に知って置いて欲しい基礎編として酵素と他の栄養素との関係の簡単な説明と
体内で消化酵素が思う存分活躍する為の酵素活性に絶対必須の最低３条件に関与する酵素の３つの特徴や
消化器官の中でも特に大切な『腸を健康に導く方法』などについて文章＋すこしでもわかりやすくなるよう職業柄（笑）図解付きで書いています
下記のいずれかに当てはまる方向けの内容です
ちなみに今回の内容は下記のいずれかに当てはまる方向けとなっております
・『酵素』とはそもそも何なのか『簡単にわかりやすく』知りたい方
・『酵素』と『他の栄養素との違い』が知りたい（わからない）方
・酵素の活性に『必須の３つの特徴』を知りたい（わからない）方
・生の食物を食べていれば酵素が摂れると思っている方
・酵素栄養学がローフードのみを推奨する栄養学だと思っている方
・酵素栄養学は『嘘』（信用できない）だと思っている方
・腸を健康に導くのに『絶対必須の栄養素４つ』を知りたい方
・本気で学んで食生活に活かしていきたい方
・『寿命』ではなく『健康寿命』を伸ばしたい方
『酵素栄養学』とは”量子レベル”の栄養学
