工作とさくら?

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ココナラサイトで実際にあった話
かれこれ、ココナラ店の

開設より約9か月間経過していますが
いいね数が100以上あったものが、
ある日突然、80位減りました。

最初は驚きましたが、
要するに囲い込みをした人たちがいたという事
工作員などの暴露されて立場が悪くなったのか
逃げたという事 

その後も、徐々に減り
今は、正規の数に戻ったと見ています。
要するに、さくらと工作員が存在する
100人以上いた話となる

なにが言いたいかというと
それだけ、正常ではないという状態

この話もパラディン氏の言葉と結びつく

ステイホームで、在宅ワークなら監視もらくできるという話
最初から思っていたが、出来るできると促す裏側には
このような闇が存在します。

実体験での感想。
その時、Twitter運用もやっていたが
文章のパクリ テイカー マッチャ(否定系)
私は最初から最後まで、ギバーという話
これが、実態

この世は泥棒だらけ 人のネタ使い 金儲けの道具 
そして詐欺するって話
大勢でやれば怖くない的な発想でしょうね

ここまで否定したくないが、当初から違和感しかなく
それでも投稿し続けてきた 実体験

これもイジメtと嫌がらせのひとつなのか

やり方が低次元すぎる
困ってる姿 想像して笑ってるのかと思うと・・・バカげてる
低すぎる  醜いと言わざるを得ない
そこまでやる意味あるかね~釣れない人の腹いせか 


アカウント調べればわかるからね
小学生が、好きな子の靴を隠すレベル  笑っちゃう 大人のやる事じゃない
それでも、それが事実です。
どこを見ても、腐りきった世界

それは、なぜか 人ばかり見ている社会だからです。
要するに、暇なんです。

戒厳令 敷かれてます。
今攻めてくる人は、加担者と言わざるを得ない

名前等遠慮なく上げます
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