弱音をはいてもいい、むしろはいていこう!

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自分の思うように、楽しく、自由に生きよう!

そう、それができたら何より。

ですが、そうも行かない時はありますよね。
・頑張らなくてはいけない時。
・誰かに合わせなくてはいけない時。
・悲しくて、何もかも逃げ出したくなる時。

一人で考えても、突破口が見えない時は多々あります。
誰かと一緒に考えても、見えない時もあるでしょう。

でも、吐き出し、誰かに聞いてもらうこと
誰かがこの状況を理解して
力になってくれようとしてくれること。

それだけで、だいぶ違うと思うんですよね。

わたしは、家族のように仲良くしていたメンバーの一人を
残念ながら失う経験をしました。

その時に、学びました。
「弱音はどんどん吐いていこう!」と。

生きていたら、かっこいい事ばかりじゃないですし
むしろ、チャレンジしたり、人と違うことをすれば
不恰好になります。

それでも、それをさらけ出せて
受け止めてくれる存在がいると、
前に進めるんですよね。きっと。

そして、自分も誰かのそんな存在になることが
必要であるとも思うんです。

時に、否定せず、何も言わなくても寄り添い
存在全てを認めること。

結局のところ、物やお金よりも
あたたかな人との関わりは、何よりも力になる物です。


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