「復縁」したとき、しなかったとき

記事
ライフスタイル
なんだかこのテーマで書くと胸がソワソワしますー。

だって、今まで何度も
この「復縁」という言葉に直面してきたか。

タイトルの「復縁」したとき、しなかったとき

私の経験から言うと
「復縁」したとき
彼のことをすっかり忘れていた。

「復縁」しなかったとき
必死で復縁したい!と毎日願っていた

きっと私だけでなく、同じ経験された方はいると思うのですが
これ、いったい何なんでしょうね。

詳しいことはわかりませんが
必死さは伝わってしまうのだと思います。
その必死さって、離れたい彼・彼女からすると重いんですよね。

逆に、サーって身を引かれると振り払ったはずなのに
「あれ、本当にもういいの?
 どっか行っちゃうよ、LINEくらい良いよ。」

そう思っても、来ない。

元気にしてるかな?

もしかして、本当に忘れちゃったのかな?と、
ジワジワ、気になってくるものなんです。

私が実際に「復縁」の連絡をもらったとき
本当に彼の事は過去になっていたので、
その余裕からなのか、逆に彼は必死になってくれました。

ただ、そうは言っても
失恋して「復縁」を願う時は、忘れるなんてできるわけありません。
出来ないから、毎日眠れないんです。

本当に、いたーーいほどわかります。

結局一番は、時間の流れがお薬なんですが
出来る対処法としては・・・

〇なるべく一人の時間をさける。(友達に合う)
〇まずは無理にでも他に目を向ける。(アプリとか。)
〇新しい環境に身を置く(仕事・引っ越し)
〇キレイになる(メイク・ファッションを変える。)

何も手につかない、考えられない。
それはもう、どうしようもない。それほどお相手のことが好きだったんだから!

でも、一歩前に進むことで、そこから思いオーラは変化して
どんどんあなたは輝いていきます。
そんなあなたを、周りが放っておくはずがありません。

もちろん、元カレ・元彼女もしかり!です。





サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す