個人が企業を選ぶ時代へ

皆さん

いつもありがとうございます。

さて、いきなりですが「企業側も変革の時が来た」と私は思うのです。

きっとこれからの時代、企業は個人から選んでもらう必要があります。

もちろん多くの強豪同業やライバル達からです。

これまでの様にいつまでも「さあ、何が出来るか話してごらん」・「この課題について良案を出してみなさい」の様な、 いわゆる”上から目線”では人離れが止まりません、、、。

雇用を創造することも大事ですが、その後の維持もとても大切ですね。

そのため今後は「活躍の場や環境は用意しているので、どうか力を貸していただきたい、一緒に成長していきましょう」といった、 社員に対する成長やキャリアの支援が益々重要になってくるのではと思っています。

以下、私なりのイメージを書いてみました。

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これまでは、個人が企業に包含される形を善しとしてきましたが、今はもうそれぞれで、 ”個人が目指すもの”と”企業は理念や存在意義” をベースに<<生き残り>>をかけているかと。。。

そのため、それ（企業は生き残りたい）を実現するために、個人の能力であったり、 その人のやろうとしていることを活かしてもらうといった、考え方や行動が必要になってくると思います。

そうすることで、企業は個人から選んでもらえるのだと思うのです。

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ちょっと固い表現ですが、これからの時代は企業経営における”意識改革”がMUSTだと思っています。

以上のことから、やはり「企業側も変革の時が来た」と私は思うのです。