カードが信じられないときは

こんにちは＾＾ともみんです

今日はセルフリーディングについて書きたいと思います。

みなさんはされますか？自分で自分のリーディング。

私はよくします。大好き、セルフリーディング♡

セルフリーディングをしていて、すっごく悩んでいたことに、ドンピシャな答えのカードが出ることってありませんか？

本当にこのカードの通りに解決したら最高なのに！

高次元はやっぱり私のこと見ていてくれてるんだ！

そう思えるようなカード。

でも、悩みが深ければ深いほど、にわかにはその答えを信じられなかったりして(^▽^;)

カードヒーラーと名乗っているのに！笑

でも私、その時思ったんですよ。

カードは信じられなくても、自分の直感なら信じられるなって。

ここで言う直感とは、自分の深いところにある確信のことです。

「ひらめき」や「天から降りてくる答え」とはまた違った感覚。

子供の頃から、いいえきっと生まれる前からずっとある場所、感覚で、この三次元世界で何があっても、何も変わることのない永遠の凪の場所。

その凪の場所に最初から答えがある、という感覚です。

その凪ちゃんに今回のことを聞いてみると、

大丈夫、そんなひどいことには決してならない。拍子抜けするほどうまくいき、あなたはその解決の仕方に驚くほどでしょう。

と静かに言っています。

カードとほぼ同じ答えですね。

目の前でくるくると変わっていく、この三次元世界のものごとは信用できないけれど（カードも三次元の物質ですね！）、この自分の内側からわいてくる静かな確信なら信頼できる。

そして、その内側の確信とカードが一致した時、初めてカードの本当の意味を知るのかもしれません。