【転職】職務経歴書に書ける!Web会議ツールを使いこなせるスキル

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ビジネス・マーケティング

Web会議ツールの使用経験は転職活動の職務経歴書に書ける

コロナウイルスの影響で、リモートでの対応も増えてきました。
こういった状況の中で、zoomやSkypeなどのWeb会議ツールを使って、コミュニケーションをとっていく能力が身についていると転職でちょっとしたアピールになります。

発信者側でのWeb会議経験は貴重

単に、受ける側だけの経験ではなく「主催者としてWeb会議を開いた」「Webツールを使用してセミナーを開催した」などの発信側としての経験は大きなアピールポイントとなります。
Web会議ツールを使うとなると、「メールなどで案内」「相手側に使用方法を伝える」「通信回線の安定性」「システムトラブル時の対応」など、細かな対応力が必要となってきます。
今の職場で、チャンスがあればWeb会議を開催するで、積極的に会議システムを使ってみてください。

Web会議開催経験は職務経歴書に書いておく

Web会議システムならではの苦労を経験しているのであれば、しっかりとアピールしておきましょう。

zoom、Skypeなどの使用ソフト名も伝えておくといいですね。
今までの職務経歴に追加してさらっと書いておくとアピールになります。

これからの時代は、こういった経験があると企業としても重宝します。

少しだけ意識してみてはいかがでしょうか。
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