今どんな状況であっても、その中に「光」はある。
私たちは、幸せを感じることよりも
何故か悩みや心地悪い方へ意識をむけたがる。
それは、長年の癖のようなもの。
だけどいつだって、それを自分で変えることはできる。
もし、そう!気づいたら自分の心地よくなる解釈や
捉え方に変換しよう。
自責めラベル を「これで良かったんだ」
「私はその言葉は受け取らない」
「私はそれでもよくやってる」って
変換しよう。
何を感じてもいい、思ってもいい
我慢しなくていい、泣いていい
怒っていい、
自分と一緒にいるときは素直なまま
落ち着ける部屋で「感情」を吐き出そう。
喜 怒 哀 楽を感じることはとても大切だから。
自分の好きも嫌いも 「受け入れる」こと
「許す」ことが心を軽くするよ。
蓋をしないで
いつだって自分の味方でいてあげて。