昔はポーチに入れ忘れて、一緒に遊んでいる友達から貰っていましたね。
今では常備されるなんて本当に便利になりました。
さて、この砥石ですが、英語表記では whet stone となっています。
包丁研ぐときは水を使うので、最初 wet stone(濡れた石)なのかなと思いましたが、どうやら違うようです。
whetは「(刃物などを)研ぐ・磨く」という意味があり、ずばりこれだったんですね。
さすがにwhet stoneを使って英検ライティング例文は今回思いつかないので、今回は例文を省略します。
whet stoneぜひ覚えてみてください。