サービス内容は適宜ブラッシュアップしていったほうがいい

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ビジネス・マーケティング
ココナラネタです。

アイデア出しがメインですがそれだけでなく、あとココナラだけでもなくですが、やっていってお客様とのやり取りから「こうしたほうがいいな」と思ったら、サービスページは修正したほうがいいかなと。修正というよりも改善ですけどね。

お客様からみたBefore→Afterが分かるのが理想

サービスページは商品の顔でもあるので、あまり適当にやらないほうがいいです。出品が初だと作るのが大変でそこで終わりがちですが、何度もやったほうがいいです。やらない人が多分多いので、いまいち分かりづらい、お客様に向けて刺さらないかずれていることも多いと。

PVがないとかなら話は別として、仮に見た人が「何をやってくれるのか」が分からない(出品者目線でいえば、伝わらない)なら終わりだと。意味不明まではなくてもその伝わる度合いがどこまであるかが生命線なのかなと。

僕であればアイデアを出すので、どういうアイデアを出せるのかとか色々想定されることを書いたほうがいいわけです。それで想定されることも実際にやってきたなら詳しく書けますよね?そこがポイントです。やってないなら書けないです。嘘は当然駄目ですよ。

お客様の反応をしっかり伺うこと

実績が0件だと動かせないのですが、1件もあればそのお客様の声を入れる、入れない(サービスにそのまま載せるという意味でなく)はあなたの判断です。

自分からみて少し分かりづらいとか、お客様視点では確かに分かりづらいなと思えば修正したほうがいいでしょう。

そのためには、お客様の反応をしっかりと伺って、良い悪いだけではなくて、どういう点が良いか、どういう点が改善したほうがいいかをしっかり見極めたほうがいいですね。

見直すことで振り返りにもなるのでおすすめ

個人的にはこうやってサービスを客観的に見直すことで、改善することで、自分の提供している価値であるとか、お客様に支えられてきたからあることが痛感できます。おすすめです。

少しでもお客様に分かってもらうためにどうすればいいか?アイデアや知恵の見せ所ですよね。そこを考えて試していく。それを楽しんでいくといいのかなと。

お客さんに対してであれば、課題や悩みがあってそれを解決できて、未来を売るというか、イメージを売る感じですよね。納品物がなんであれ、イラストであれ、文章であれ、アイデアであれ、それらが期待値もそうですが、それによってお客様が喜ぶ、嬉しい、なぜかというと、それによって「ビジョンが明確になる」とか「手間が省けて助かった」とか、色々な恩恵があると。そこをしっかり提供したいものですね。

というわけで、アイデア出しサービスもいくつかQAを追加してみました。今までなかったのがすごいですが(笑)

書いてみてやはり、客観的に見て、何か充実した感がありますね。ビジネス領域のアイデアが好みますが、キャリアアイデアとか仕事アイデアもどんどんやっていきたいので、気になる方はご相談くださいませませ。


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