以前は鑑定歴を気にしていました

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占い
以前は鑑定歴とか件数とかを気にしていました。
鑑定歴○○年とか四柱推命の大先生に何年も教わってから占い師をやったとか。。。
ただですね、これはどの業界にも言える事なのですが、以前は子弟制度だった訳ですが、今は、違うんですよね。
お寿司屋さんに入って何年も修行して皿洗いとかの下積みを続けて行くのが良い時代だった時代と違ってですね。。
現代はどの業界も凄く時代の流れが速いので勉強などしていたらあっと言う間に時は過ぎてしまうのです。
ですので今はどの業界でも走りながら考えて行って試行錯誤して調整した方が良いのです。ゆーっくり勉強していても何も変わらないのですから。
お客様のニーズも違います。
とにかく走る!走る!
占いの技術は変わらないのですが、スマホの発達によって出会い方や人間関係は変わった訳です。たまにアプリなどの面識のない方はお断りしますとかあるけど、、、
ですが鑑定を受けていて感じるのは今や若い人達を見ても出会い方は千差満別で普通にアプリとか多いです。
アプリだけでずっと文字でやり取りをしていて会おうと努力をしないのはどうかと思われますが、出会い方などは本来どうでも良いんですよね…
相性はあると思われますが結局、相手ときちんとお互いどう向き合って会議を繰り返して相手と向き合う努力が出来るかどうかだけなのです。
ツインレイ、ツインソウルとして魂の成長をどう遂げるのかがその過程が重要だからです。
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