起業していちばんよかったのはお金より○○

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コラム
今日はお母さんの誕生日だったので、

世界で唯一の青いカーネーション、

ムーンダストを送りました





ムーンダストの花言葉は

「永遠の幸福」





さらに「月のように柔らかな包容力のあるような花であってほしい」という思いが込められているんだって





うちの母は私が何かやりたいことをやったり、新しいことに挑戦するとき、





「がんばれー!!」

「負けるなー!」

「勝てー!」





とか、熱い言葉や応援とかは全くなく、だからと言って反対することもなく、何も言わず見守ってくれるお母さんでした。





でも本当に助けが必要な時はそっと手を貸してくれるました







そんなお母さんに対して、昔はもっと応援してほしいとか不満に思っていた時期もあったけど、この歳になっていろいろ経験してきて思うこと。







何も言わず見守ることってなかなかできないことで、すごいこと





そのおかげで今のわたし自分の人生を自分で切り拓いているわたしがいるということ。





ありがたいことだなと感謝しました







さて、今日のテーマはズバリ



「起業してよかったこと」







いろいろあるけれど、一番は

「会社の仕事以外で収入がつくれたことで自信が持てた」ことです。





これが私のなかで一番大きかったです。

人生が変わった土台の部分だと思います。





起業って、自分自身で自分のビジネスをつくっていくことであり、

自分の充実した人生そのものが仕事、価値になっていくということでもあります。





自分が監督で映画(人生のストーリー)をつくっていく感覚





誰かの顔色を伺ったり、プレッシャーを与える人もいない。与えてる人がいるとしたらそれは自分自身。やるもやらないもすべては自分次第で、責任もすべて自分にある





そういう自分主体の働き方、生き方ができる世界を知って、とにかく毎日が楽しくなりました





全てのものの見方が変わりました。

会社での自分や会社の仕事への捉え方も





私自身も実は起業する前に、起業している先輩から同じことを言われました。





ただそのときは言われてる意味が全く理解できませんでした





よくわからないけどまずはやってみて、行動を継続してきた今はその意味がよくわかります







自分自身で体験したこと、学び、成長はお金では買えない一生の財産になり、誰かにとっての価値になる







この世界のこと



同じ毎日の繰り返し、家と仕事の往復で、退屈でつまらない人生を生きていると感じながら働く女性(5年前の私)に知ってもらいたいなと思って発信しています





自分の人生を楽しむ権利はみんな平等にある





一歩を踏み出す勇気からあなたの人生のストーリーがはじまりますよ


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