以前メンバーズカードや診察券で財布が膨れてパンパンですっていうブログを書きました。
財布が分厚くなるので、メンバーズカードを抜いてあるのを忘れてお店で買い物してしまうみたいなトホホを書きました。
しかし、アプリでもトホホな事があります。
1番のトホホはアプリにしばらくログインしてなかったために、アプリがバージョンアップされていたりして、ログインできずにバーコードが表示できないってやつです。
皆さん、そういう経験ありますよね?
僕は何度も食らってます。
ただ会員所出したいだけなのに。。。みたいな、ね。
2番はトホホではないですが、アプリ開くと色んな広告が入って、なかなか会員証の画面に行けないとき。
イラっと来ませんか?
広告出したいのはとても気持ちが分かるのですが、というか僕も作る方だったら広告出すかもですが、あれがウザい。
アプリのマーケティング的な意味からすれば、広告は出すのが当たり前だし、プッシュ通知も当然、オンラインショップもアプリ機能に付けるでしょう。
そうでなければわざわざ専用アプリを開発する意味ないですからね。
でも使う方からするとウザいんです、あれ。
会員証のバーコードだけが出れば良いんです。
3番目のトホホは、アプリがどこかに紛れ込んで分からなくなるパターン。
会員証がアプリになり、入れまくると、もうどこにあるんだか。。。
という事で、実験的に作ってみました。
自分のメンバーズカードを全て一つのアプリからアクセスして、単純にバーコードを出すだけのアプリ。
実際にお店で使えるのか?
今度自ら実験してみようと思います。
まずは、セルフでバーコード読ませるお店から(^_-)-☆